コールマンとかいうザコギア揃えてキャンプしてる底辺家族(笑)いて大ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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>>219
服とか靴みたいなもんだよ
極めてくると今日はこのテントの気分だなぁとかあんのよ >>218
買えよ!自作捗るぞ
鉄系の材料はヘルメット被って工事現場のスクラップコンテナに潜ってゲットするんだ >>222
それもあるけど家族連れで車に積んで行く用とかバイクに積んで行く用とか担いで登山に行く用だな >>229
100Vは使った事無いからなぁ200Vはパワーあるから色々自作出来るよ
問題は自宅の分電盤の容量だけどね鉄筋があれば色々作れるけど問題は重量だから重いのが嫌ならオススメ出来ない 雪中キャンプなんて踏み固めるのが大変なだけで割と簡単
特殊なペグ使うくらいか
雪は無いけど-15度でキャンプした時の方が大変だったな 雪中キャンプってその気になったらテントいらないからスゴイよな 溶接なんてやめとき
素人の鼻くそ溶接なんて溶け込み不良で強度も出せないゴミ溶接ばっかりやで
綺麗にしっかり溶け込ませるにはそれなりの訓練しないと駄目や 雪中キャンプは他に人少なくて快適
ワカサギ釣りして鍋作ってちょっと離れた温泉行って1週間くらい毎年雪山行ってる >>154
チャリ作ってるのとは別会社
間違えられるのでDODになった 南牧村、野辺山でキャンプした時はマイナス13度だったが寒くて2日めは車中泊になったな。
雪や風は凌げたけど車の中も寒かったな。
その時はリッジレストにモンベルの#0のシュラフで顔の所は絞ると8センチ位になるからタオル置いて寝てた。頭は寒さで痛くなるのでウールのニット帽を被って寝てた。朝はエンジンは掛かるがドアはくっついていた。
モンベルのシュラフは裏切らない。 おっす!せっかくのキャンプだからオシャレもしてぇけど、お気に入りの服が汚れたら困るしよぉ、焚き火で服に穴でも開けたら怒られちまうからよぉ。
え?このジャケットがあれば、でぇじょうぶなのか?おらワクワクすっぞ。 >>239
アウトドア用品名前変えただけで同じ会社じゃん >>243
ほんとだ友人の言う事鵜呑みにしてた
すまなかった 登山だとドッペルギャンガーはスノーシューもあったが、登山ではおいらも一切使わない。
キャンプはDODはハンモックなんか有名だから
別に気にはしない。夏用のシュラフなら買ってもいいかな。 >>237
見た目を綺麗にしようとしたら高い練度が必要になるだけで、強度出すだけなら素人がちょっと練習するくらいで出来るでしょ DODのレベルとか立ち位置ってキャプテンスタックが少しマニア化した様な感じだと思う。
パール金属ごめんなさい。
俺はオーリックとラフォーレアルミテーブルがある。 まだこのスレ生きてたのかw
>>1はまたおるのか? 市販で売ってる奴使うような層が溶け込み気にするような溶接機買う訳ねーだろ
そもそも強度なんか高圧容器じゃないんだから半自動で板厚分くらい無理やり盛れば十分出るわ 俺のDCMブランドのクーラーボックスは自慢できる? >>251
うんち
自慢できるのはシマノのフィクセルウルトラプレミアムだけ まあヒルバーグって名前も昔からあるが
高級テントばかりで普通のキャンプならコールマンでもDODでもたぶん充分だし、ヒルバーグ使うのは結構だが、山岳のプロもまず使わないブラントだろうな。コールマンはストーブからガソリンランタンやLEDまでクッカーなんかもあるので一応シュラブもあるし、ある意味ヒルバーグより利便性がよく認知度もある優れたブラントと言えるが、登山や過酷なハイレベルな
寒冷地などには向かない。
ハイレベルな登山のキャンプには軽量化が求められ、ヒルバーグもコールマンも全く使えない。 >>246
できまへん
そんな簡単なら苦労せんのやで
>>250
半自動なんてご家庭で設置できるわけないで
そこまでやるのはおすすめせんてことや >>253
登山用品とキャンプ用品比べんのは、オシャレ着とスポーツウェア比較してるのと同じくらい的外れ >>257
でもノースフェイスがオシャレ着になったりもするじゃん? >>258
逆にいえばその程度しか交わらんってこと
同じ土俵に上げて丸ごと比較するもんじゃない 素人キャンパー俺氏、コールマンのツーリングドームST+に大満足 >>45
ULでYETI?
ギャグのセンスねーなw オートキャンプ場でヒルバーグとか悪い意味で浮くだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています