私「ああホンマや。コップ一杯の水に一滴垂らすだけで、チンポに意識乗っ取られて、目の前のメスを孕ますことしか考えられへんようになんねん」

リコくん「それなんぼなん?」

私「お代はかまへん。ただ、ほんのちょっと狐狸精の力を分けてくれへん?」

リコくん「なんや、そんなことでいいの?」

私「かまへんかまへん」

リコくん「ほな、いただくわ〜。お礼に、この葉っぱあげる。これ、頭に乗せはったら狐狸精の力使えるようになるで〜」

私「それめっちゃすごいやん。ありがとうな〜」

リコくん「こちらこそ、おおきに〜。ほな、またな〜」