一人の女性を好きになってそろそろ20年になる
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ので、つらつらと書いていこうと思う。 書き込むの慣れてなくて、テンポ悪かったり不手際あったら申し訳ない。 質問などあれば随時答えます。 俺のスペック 28歳 171cm 56kg IT系の自営業 度々「ゲスの極み乙女。のボーカルに似てる」と言われる。 相手のスペック 28歳 150cm位 推定Bカップ 不動産会社の事務 小学校からの友人、昔から宮崎あおいに似てるなと思ってた。 相手のことは宮崎と呼ぶことにする。 俺がいつから宮崎のことを好きだったのかは曖昧だが、遅くとも小3の夏頃には好きだった記憶がある。 体育の授業で「クラス全員で輪になって、友達の心臓の音を聞いてみましょう」ってなった時があった。 確か授業の終わり際で、皆が結構バラバラに立ってた気がする。 ガキながらスケベ心を働かせた俺はチャンスだと思った、整列していないのを良いことに宮崎のすぐ後ろに滑り込んだ。 そして座って背中に耳をあてて宮崎の心音を聞いた。 汗の染みた体操着越しに鼓動が伝わってきて 「あ、俺今好きな人の心臓の音聞いてる・・」 と思って凄く興奮したのを覚えてる。 改めて文章にするとかなりキモい。 前置きはいいからキスかSEXはしたのか最初に教えるのが礼儀だろ 小学生のうちは特にこれと言った進展はなかったのだが、強いて言えば小5か小6の時に市内の小学校が参加するスポーツ大会があった。 俺と宮崎は長縄飛びでたまたま同じグループになって、大会に向けて休み時間や放課後に結構練習してた。 それで少し仲良くなって、大会当日に皆で手を合わせて「勝つぞー」ってやる時に、宮崎の手の上に俺の手を乗せたことを覚えている。 中学1年で俺と宮崎は別のクラスだった。 そこの中学は地元の小学校2つから上がってくるので、半分は知らない人だった。 俺は小4からサッカーをやっていたのでサッカー部に入ったが、周りのほとんどはクラブチームに行き、部には来なかった。 サッカー部の先輩はガラが悪くいわゆる不良グループの集まりという噂が小学生にも広まっていたからだ。 俺は勇気を出してサッカー部に行ってみたが、ほとんどが茶髪だったりピアスしてたり、噂以上に厳つくてかなりビビった。 でも話してみると気さくで良い人ばかりだった、人は見かけによらないことを俺はこの時に身をもって学んだと思う。 ちゃんと読んでるからスケベな思い出とここは絶対外せないって所を中心に語って欲しい そんな先輩達から「一緒にやろうぜ」と言われて手を出したものが唯一メールだ。 当時はもちろんLINEなんて代物はなく、メールが流行り出していた時期だった。 俺も家のPCで無料のメールアドレスを取得し、先輩だけでなくクラスの友達何人かともメアドの交換をした。 小学生の頃に少し仲の良かった陸上部の女子ともメアドを交換していたのだが、ある日その子からメールが来た。 「宮崎が◯◯(俺)のメアド知りたがってるんだけど、教えて良い?」 即OKで返信したて、暫くしたら宮崎からメールが届いた。 「◯◯からメアド聞いたよ!改めてこれからよろしく(笑)」 みたいな文章だった気がする。 普段の宮崎はお喋りな方ではなく、男子に対しては どちらかといえばツンとしているイメージだった。 それがメールだと案外話しやすくて会話が弾んで楽しかった。 そして中2に上がったとき、俺と宮崎は同じクラスになった。 そのお陰で学校でもよく喋るようになり、家に帰った後はメールするという日々が続いた。 「えっとね、◯◯くん(後に生徒会長になるので会長と呼ぶことにする)」 ・・ショックだった 会長と俺はかなり仲が良かった。 会長は男子陸上部エースで勉強ができて何よりイケメンで、ことあるごとに二の腕やふくらはぎの筋肉を見せつけてくる変な奴だった。 ごめんなさい、ミスりました。。 ある日、いつものように宮崎とメールしていると 「あのさ、私好きな人がいるんだけど・・」 と言われた。 (俺か?)と舞い上がりつつも、 「そうなんだ、誰?」 と返した。 の後に>33です 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 A 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Ed 宮崎が以前にマッチョが好きと言っていたのにも、ここで合点がいった。 それからは適当に相談に乗りながら、何通かメールを続けた。 俺は玉砕したわけだが、このまま終わるのも何か釈然としないでいた。 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Rur 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Leo 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Uey 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Sage wuj 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Owieh 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Tegq そして何を思ったか、今告白しようという気持ちになった。 ついさっき別の人を好きだと言われたのに、何故そのタイミングでそうなったのかは分からない。 が、気付いたときには 「こんなタイミングで悪いけど、俺は宮崎のことが好きだ」 的なメールを送っていた。 返信は割とすぐ返ってきた気がする。 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Tenga 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Sex 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Dwnd 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Rynqw その時の文面は今でもはっきりと覚えている。 「ごめん、その気持ちにはこたえられない。」 当然と言えば当然の結果なのだが、やはりショックだった。 「俺のことは良い友達だと思ってる」みたいなこともこの時に言われた。 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Hwhw 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Haiahywiq 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Jailyyga 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Jwjwiwg 次の日からメールはもちろん、学校でも宮崎と話すことはほとんど無くなった。 その点、会長との関係は何も変わらず、一緒に馬鹿話して笑えていたのでそれは良かった。 前日の部活でどれだけ汗をかいたか自慢してくるので、それだけは鬱陶しかった。 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Kai 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Rjsha 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Lake 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Thwh 数週間か数ヶ月経った頃、宮崎から突然メールが来た。 会長に告白して振られたらしい。 同情するようなどこかホッとしたような複雑な気持ちだった。 これが中2の終わり頃だったはず。 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Kaiue 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 Kwiuss 明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1 は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。 長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。 >>1 が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。 そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1 は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1 に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。 「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。 荒らしてごめんね 中3に上がると、宮崎とはまた別々のクラスになった。 宮崎が会長に振られてからメールは復活していたが、クラスが別れて学校で話す機会はほぼ無くなった。 会長も好きな人がいたのか それか1の気持ちに気付いてて遠慮したのか 中3にもなるといよいよ受験シーズンであり、自然と志望校の話題になった。 俺は割と早い段階で第一志望をU高に決めていたのだが、宮崎はまだ迷っているようだった。 当時の公立入試は前期後期と2回チャンスがあり、それぞれ別の公立高校を受けることができた。 なので前期はダメ元で偏差値高めの公立を受験し、そこで落ちたら後期で安全圏の公立を受験するというパターンが主流だった。 U高は公立、共学、偏差値はまあまあ68くらいだったと思う。 加えて前期の合格枠が少なく、前期の倍率がやたらと高かった。 ある日、珍しく宮崎と話す機会があり 「私、前期だけU高受けることにした!」 と教えてくれた。 素直に嬉しかった。 この辺りからまた急激にメールの頻度が多くなって、勉強の合間にメールしてまた勉強してという毎日が続いた。 うちの中学からU高を受けるのは俺と宮崎だけだった、だから願書の提出も受験当日も2人で一緒に行った。 でも合格発表の日は別々で行った。 話し合った記憶は無いが、なんかその方が良いような気がした。 俺は少し遅めに行ったので、駅から高校までの道で合格発表を見てきた受験生達と沢山すれ違った。 道路を挟んで反対側を歩いてくる宮崎も見つけた。 宮崎が、白いマフラーに顔を半分くらい埋めていたのを何故か鮮明に覚えている。 俺は声をかけなかったし、向こうも気づいていたのかいないのか声をかけてこなかった。 結果、俺は合格していて宮崎は落ちていた。 中学に帰ってから何と声をかけたのかは覚えていない。 後期もU高を受けて欲しかったが、それを言えなかったことだけは覚えている。 最終的に宮崎は後期でK女という公立の女子校に合格した。 互いに受験が終わり携帯電話を買い与えられ 「高校は別々だけど、メールは沢山できるね」 みたいな会話をした気がする。 付き合ってる男女の場合男は落ちて女だけ受かるのがお約束だけど 付き合ってないと逆になるのか 余談だが卒業式の前日、薄暗くなった中学のグラウンドで会長を含め数人でサッカーをした。 その帰り際に会長が 「明日、卒業生代表で喋ってる時に今日のこと思い出して泣くのかな」 って言ってて、やっぱり良い奴だなと思った。 卒業式の日、宮崎とは特に何も喋らなかった。 夜に 「迷ったけどやっぱり言うね、私◯◯(俺)のこと、友達としても好きだし、男の子としても好きだよ」 みたいなメールが来た。 ちなみに卒業式で会長は案の定泣いていた。 >>88 えんだああああああああああ じゃないの? 今思い返すと訳が分からないが、そこで付き合おうとはならなかった。 高校に入っても宮崎とのメールは続いた。 むしろ携帯電話になってから、頻度は上がった。 休み時間や放課後はもちろん、盛り上がっている時は授業中もしていた。 宮崎は吹奏楽部に入ったこと、女子校にもめちゃくちゃカッコよくてモテる先輩がいること、その先輩と初めて喋ったこと、とにかく色々な報告が飛んできた。 一応俺が入学したU高は進学校だったが、初めて隣の席になったのはギャルっぽい女子だった。 俺が隠れて授業中に携帯を弄っていると 「それだとバレやすいから、携帯は横向きにして机の中で操作すると良いよ」と教えてくれた。 俺は弓道部に入っており、朝練の日は始発で通っていた。 誰もいない教室で袴に着替えて、弓道場に行くという流れだった。 ある冬の日、まだ暗い朝の教室に着くとクラス委員長の女子がいたことがあった。 委員長といっても真面目系というよりはイケイケ系で、携帯ギャルに近い見た目だった。 「早いね、どうしたの?」と訊くと、いきなり告白された。 その時はっきりと 「付き合ってください」 と言われた。 他に好きな人がいると謝って断った。 委員長が涙目になっていて、心が痛かった。 高2の夏、久しぶりに宮崎と会うことになった。 絶えずメールはしていたが、高校生になった宮崎と会うのは初めてなので少し緊張した。 駅の改札を出た所で待っていると、宮崎らしき人物が小走りで近付いてきた。 かつて結んでいた髪の毛は下ろしていて、胸元のリボンを少し緩めていて、中学の頃よりスカートがかなり短くなっていて正直ドキドキした。 宮崎も少し恥ずかしそうに「久しぶり」と言って、俺のリュックの紐を掴んできた。 意味は分からなかったが、そのまま近くを散歩することにした。 ずっと紐を掴んだまま離さないので、途中から手を繋いだ。 宮崎は相変わらず恥ずかしそうだった。 高3で部活を引退すると、基本的には受験シーズンになる。 しかし宮崎は専門学校、俺は指定校推薦で大学への進学が決まっていたためそこまで大変な期間ではなかった。 秋に体育祭があって、3年の各クラスが出し物としてダンス的なアトラクションを披露するのが恒例だった。 基本的には各クラスのダンス部が仕切ってくれるのだが、俺のクラスは理系で女子が少なかったため、縦割りで同じ組になっていた下の学年のダンス部が何人か助っ人で来てくれていた。 その中で男女ペアになって踊るパートがあって、俺の相手になってくれた後輩と仲良くなった。 体育祭の後キャンプファイアがあって、「先輩!」と声を掛けられた。 「先輩は彼女とかいるんですか?」 と聞かれ 「彼女はいない」 と答えた。 「でも(別の学校に好きな人はいる)」 と言おうとしたら 「じゃ、私と付き合ってくれませんか?」 と先に言われてしまった。 やっぱり宮崎のことが頭から離れなくて、断った。 後輩は涙ぐんでいて、また心が痛かった。 高3の冬に宮崎がうちに遊びに来た。 もちろん、家族はいない日だった。 2人でソファーに座って映画を見た。 見終わった後が気まずくて、何を話せば良いかわからなくなった。 俺も未だに幼稚園の幼馴染が好きだぞ 幼稚園出てからほとんど話してないけどな 中学はあまりいい行いしてたわけじゃないし むしろ怒られることばかりしてたから 向こうからしたら俺は眼中にないだろうけど 22だけど未だに好きだ お互いの肩がくっついている距離だったので、そのままハグしてみた。 小降りなおっぱいがあたって興奮というよりはめちゃくちゃ緊張した。 その状態で暫くいたが、特に嫌がる様子は無かった。 電気をつけず映画を見たまま夜になっており、テレビも消していたので、宮崎の表情がよく分からなかった。 でも嫌がっている様子は無かったので、今度は「キスしていい?」と訊いてみた。 それからキスした。 宮崎は手を横に下ろしていて、されるがままという感じだった。 それから数回キスした。 お前ら男なのに結構一途なんだな 俺も1年以上会ってない女の子のことが忘れられなくて他の女と付き合えねぇ その後はまた会話の無い時間が続いた。 しばらくすると宮崎は「そろそろ帰るね」と言って帰っていった。 後から聞いたらちょっと怖かったらしい。 宮崎は「気にしないで」と言ってくれたが、何か申し訳ない気持ちで一杯になった。 大学に入ってもメール(LINEになってたかも)のやり取りは続いた。 ただ高校生の頃より頻度は減ったと思う。 課題がしんどいとか専門学校もほとんど女子しかいない、このまま女社会しか知らないまま生きてくのかな?とか他愛もないやり取りだった。 >>118 言われてみりゃ確かにな 実は女より男のほうが本命には一途なのか 宮崎は専門学校を2年で卒業し、一足先に社会人になった。 この頃からLINEでのやり取りも段々と途絶えるようになった。 周りはどんどん大人になっていくのだが、俺はずっと童貞のままだった。 そして俺は大学を4年で卒業し、新卒で会社に入った。 この時点で連絡が途絶えてから丁度2年くらいが経っていた。 恐らくメッセージを送れば返っては来たのだろうが、どこかお互いに遠慮していたのかも知れない。 そんなこんなで俺は新卒で入った会社を3年で辞めた。 そして今年の春(宮崎が専門を卒業してから8年?)久々にLINEを送ってみた。 何かきっかけがあったわけではないのだが、何故かふと送ってみた。 ラインアカウント消すのがかっこいいとか変なこと考えてたせいで好きな人も友達もほとんどラインからいなくなってしまった 返事はすぐに返ってきた。 「生きてるよ、生きてる(笑)」 ひとまず生存が確認できた。 流れでご飯を食べに行くことになった。 久しぶりに会った宮崎は、当然だがかなり大人っぽく、そして色っぽくなっていた。 そこでば、ここ数年何してたかとかこれから先何したいかみたいな話をした。 学生時代の話はほとんどしなかった、彼氏はいないと言っていた。 お喋り自体は楽しかったが、久々に会ったせいか大人になったからなのか、昔より少し距離感を感じた。 ご飯を食べてそのまま別れた。 また遊びに行こうと誘ったら 「ちょっと今月来月忙しいから、また暇になったら連絡するわ」 と言われた。 これが今年の5月の話なので、もう4ヶ月になる。 それ以降は連絡はしてないし、向こうからも来ていない。 社会人になってから暫くは恋愛のことをあまり考えなくなっていた。 でも改めて会って話してみて、やっぱり俺はまだ宮崎のことが好きなんだなと思った。 なに4ヶ月も間空けてんだよ…… 好きならはよ誘え ガンガン押せ マジレスすると相手は多分君のことを友達としては好きだけど恋愛感情はなさそう かといってノーチャンではなさそうだし付き合いたいなら押しまくれ >>132 >>133 最後まで読んでくれてありがとう。 次会った時に全部正直に言ってみようと思ってる お前から行くんだぞ次も 遅くなればなるほど言い出しにくくなる 「今が一番若い」だぞ 最初から最後まで読んだけどもうちょうとエロかったら更に良かった 元は男の子として好きだって言ってくれてたわけだし完全にナシではないと思うな 相手の好みが変わってる可能性はあるけど 男らしく告白してくれなかった部分に愛想を尽かしたって感じがする まあ現状は向こうから連絡してこないあたり完全に脈ナシだな ここからガンガン押していけば振り向いてくれる可能性はある 頑張れ >>135 社会人になってから今年の春に会うまでは、正直彼女を欲しいとあまり思ってなかった けど会ってみてやっぱり好きなんだなってなって、そこから彼女になって欲しいと思うようになったって感じです。 >>136 ありがとう。 今までもそうだったから、次も会えるなら俺から誘うと思う。 良くも悪くもそれで最後にしようと思ってる >>137 読んでくれてありがとう。 俺の文才が知れてるのと、そもそもエロ体験がほぼ無くてすまん。 >>138 ありがとう。 告白してこない所に愛想を尽かされたっていうのが、凄くしっくりきてる。。 >>142 ゲスい話になるが 向こうも28歳未婚彼氏無しだと結婚とか考えて焦ってるだろうから押しまくれば勝機はあると思う 経済面でも頼れるところをそれとなくアピールすれば結構前向きに考えてくれるんじゃないか >>143 アドバイスサンクス。 体感1割くらいは勝機があると思ってるから、気合い入れて押してみる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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