麻酔がなかった時の手術ってどうやってたの?
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「ああああああぁ。いだああぁ…足の切断らめぇえぇぇ!!ぎゃぁぁあわぁくぐっ…ぎぢぢぃ!ぎゃあああああああ」
みたいな感じ? 気を静めたりするハーブや酒で意識を酩酊させたりすることはあったけど
痛覚を遮断する薬は本当に麻酔の開発までなかったんだ… 実際現代でもアレルギー体質で麻酔が使えない人は麻酔無しで手術すると聞いた
自分自身も歯茎を切開して内部の膿を取り出す手術を麻酔無しでやった >>11
動いたら危ないからまだしも猿ぐつわはやめてあげて欲しいな せめて悲鳴くらいは上げさせてほしい >>19
関羽とか痛み慣れしてそうだし中国とか古代でも医療進んでそうだから参考にならないな
明の時には日本に医療大全みたいな奴渡してるくらいだし >>20
やりたがる人少なそう
ギロチンで首切られた方がまだ一瞬の痛みで済むレベル 麻酔ないと
腹に力が入って腸が飛び出すらしい
スーパードクターKによると 歯医者なんかは旅芸人一座がやってて
サクラがまずすげえ!痛くねえ!ってやって怖くないよ!って思わせた後本当の手術をやったり
ショーとして扱って歯を抜く瞬間に音楽を鳴らして悲鳴をかき消すとかやってたとか >>23
麻酔なかった時代は腸を抑えつけながら切ってたの? よく木を噛ませたりとかあるけど
痛みに耐えかねて歯が砕ける人もいたとか 日本の麻酔医にも犠牲が伴うエピソードがあったような 男の子を去勢してカストラートにする時に酒飲ませて切ってたって音楽の先生が言ってたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています