小説の題名っぽいの描いたら最初の書き出し2行考えてやるから続き書け
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>>2
私は川に飛び込んだ。長年引連れた犬と一緒に。怖がる様子もなく。
家族と犬を連れてバーベキューに来ていた。犬だけ向こう岸に向かい、家族は犬の心配をしていた >>4
>>4
雲はそよそよと毎日空に浮かんでいる。私も毎日同じ時間にする。たまに朝にもするが、高校生からの習慣とは恐ろしい。
一日が終わり、一日が始まる。目の前には海、背中には大草原不可避が広がっている場所で僕は海人さんを見つめていた >>8
そんな犬の臀部へと飛び掛る一つの黒い塊。あんこである。
あんこはその犬の肛門へと己がマスラオを深々と勢いよく突きたて体全身を大きく揺らしだす >>9
そんな僕の最近のお気に入りのオナホは甘兎庵から発売された新型オナホ
あんナホールであった >>5
30歳の私はあるひとつの不安を感じていた。周りの友達はどんどん結婚していく。私は一人スマホを片手にマッチングアプリを開いて毎日たくさん来るDMを眺めていた。そこには日本語ではない文字で書かれたひとつのメッセージがあった >>12
あんこはその日も飼い主にして奴隷である千夜のスマホを叩いてた
新たな性奴隷を見つけるために >>15
俺は大技林を手に取る。
そして大きく掲げ、そのままそれを勢いよく目の前のあんこの頭目掛けて振り下ろした。 >>12
『haluan menna japaniin』「ハルン?日本人?」
私は少し嬉しくなった。今まで外国人との繋がりなんてなかったから。早速返信をしてみた。
『ja,my name is Hiroshi.I'm 20 years of age』
するとすぐに返事がきた >>16
ゴキブリのように目の前を這っていた黒い物体あんこ
あんこは一度ビクンと大きく体を痙攣させるが、俺は構わずそのまま2度3度と大技林の角であんこの頭部を叩き続けた >>18
あんこはスマホを叩き続けた
結果一人の金髪の少女のあられもない写真がどこぞへと送られた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています