看護婦さん「は~い、それじゃぁ座薬出し入れしますね~」おれ「あっあっ」ピュピュッ
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事故で鎖骨骨折、右ひじ脱臼で両手が使えない。
入院していても完全看護状態。当然のことながら溜まってきた。もう限界。体を清浄に来た看護師に思い切って頼んでみた。
「あの・・・溜まってるんです。何とかならないでしょうか」
看護師は顔を赤らめながらも黙って頷くと、カーテンを閉め、ドアに鍵をかけた。
俺のパジャマを膝まで脱がすとゆっくりさすり始める。俺のチンコはたちまち鎌首をもたげた。看護師は手馴れた風にチンコをしごくと口に含んだ。
リズミカルな看護師の口の動きに俺は数週間ぶりに精液を放出。
「すみません、こんなことさせちゃって・・・」
看護師は笑顔で振り返った。
「いいんですよ。患者さんの苦痛を取り除くのが俺たちの仕事っすから」 僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あの医者は、両手をおれの肩に掛けてたんだ!!」 >>9
恥ずかしすぎだろこのバカ
せめて調べてからドヤれよ知恵遅れ
坐薬と座薬どちらが正しい?
坐剤(ざざい)とは薬の剤形の一種で、肛門もしくは腟に挿入して使用する外用剤。 坐薬、座薬ともいわれる。 >>14
お前みたいなのが早急をそうきゅうにと読むんだろな愚かな^ ^; >>16
何こいつくっさ(反論できなくて負け惜しみ) >>19
助手が居たらそんな勘違いするわけ無いだろ >>14
こいつ辞書調べてまで粗探しキモすぎワロタ
クラスメイトに嫌われてそう >>14
薬剤師だけど正しくは坐薬、坐剤
誤用が多いからお前みたいな馬鹿な指摘するやつが増えた
少なくとも薬剤師で座薬なんて書いたら絶対に陰口叩かれるレベルでバカにされるよ >>23
医者は両手を肩においてどうやって坐薬を入れたのでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています