お前ら「キミみたいな人生経験も漫画家の知り合いもいなく、取り立てて頭のいいわけでもない人間が売れっ子漫画原作者になれるわけないじゃんw」

僕「な、なれるもん!」

お前ら「第一漫画原作者に求められてるのは別所でのクリエイターとしての優れた実績だよ」
お前ら「作画として完成された友人がいるなら別だけどw最初から原作者志望なんて創作者じゃなくてただの妄想家だよw」

僕「そ、そうなの…?」

お前ら「第一原作者の原稿料なんてせいぜいページ二千円、印税3%www」
お前ら「二十五ページの月刊誌と仮定して原稿料は月五万円、仮にそれなりに売れて奇跡的に二万部刷られたとして印税三十万円」
お前ら「ペースは年に二冊だから年収百二十万円wwwもしも月刊誌の掲載とれてシリーズ三十万部目指せるような中ヒット作品出せてこのレベルだからwww」

僕「そ、そうなの!?」

お前ら「もし天文的な倍率潜り抜けて漫画原作者になれて売上奇跡的に出せても専業にできるような額は手に入んねえよwwwバーーーカwww」


これマジ?