モンティホール問題で扉の数を100個にする例があるけど納得いかない
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3個の扉のうちハズレ扉を1個オープン
↓
100個の扉のうちハズレ扉を98個オープン
じゃなくて
100個の扉のうちハズレ扉を1個オープン
だろ? 条件が変わるからどっちにもあてはまらない
あくまで3つの扉のままで考えるべき ルール決めてないならどっちでもいいわ
その他全てか
ハズレ一つか 確率というのは既知の情報より計算すると言うことだよ
扉を開けると言うことは確率が変わって計算し直すと言うこと どちらもハズレ扉を一つ開けてるんじゃなくて扉を一つ残して(当たりの場合は優先的に)それ以外を全部開けてる >>9
元のルールは3個の扉のうちハズレ1つをオープンしかない
100個用意してハズレ1つ残して全部開けマースは勝手すぎる 程度の差こそあれそれと同じことが起こるって説明だろ 要はあなたが選んだ扉と運営が残した扉最終的にどっちにしますか?だから98枚開けるで合ってる >>10
勝手というか最初に当たりを選んでないなら扉が開けられたあと変更すれば当たりになるってことを直感的に理解するための例だし その意味わからん部分に納得いかなかったとしても最初の例で確率が1/3→2/3になってることが分かれば別にいいよ あれ問題文が冗長なんだよな
3分の1を選んだあとにやっぱり2分の1で選び直しますか?ってだけのことなのに 確率の問題は、プログラム組んで
何万回とか試行すればすぐわかるだろ >>17
扉100個の例でも1/100→1/2になってると思った? この問題こんだけ解説されてもぜんっぜんわからない
最初から当たりかハズレの50%で選択し直したほうが有利とか意味不明 >>21
なら今後も理解できないだろうしそっと閉じろこのスレ バカにわかるように説明しても
バカにはわからない好例 最初に扉を選ぶ時点では扉は3個なので1/3
扉が2個になった時点で
変えない→1/3のまま
変える→1から1/3を引いた残り >>1のあたまが悪すぎるスレ
要するにモンティ・ホール問題の本質が理解できないんだろ >>21
確率論で困った時は場合分けしてみよう
ABCの扉があってAの扉が正解だった場合で考えて
最初にAの扉を選んでたら選択肢を変えたらハズレ、最初にBCの扉を選んでたら選択肢を変えたらアタリ 1/3から1/2って言うから理解されにくくなる
1/3のものを一つ選んだときに当たっている確率と外れている確率どちらが高いかという話 お金の入った封筒が2つあり、このうち一方には他方の二倍の金額が入っていることが分かっています。
あなたはこのうち1つを手に入れることができますが、選んだ封筒の中身を確認したあと、気に入らなければ一度だけもう片方の封筒に交換することが許されます。
さて、実際にまず片方の封筒を選んで開けたところ、中には1万円が入っていました。
この時、封筒を交換したほうが得でしょうか。交換しないほうが得でしょうか。 >>29
5000円になるか20000円になるかって考えたら交換したほうがいいような気はするけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています