俺「なに?まじで...こわ」

科学者姉「あんたの気持ちはどうでもいいの」スルッ

俺「うわっ//」

科学者姉「じゃあ塗るわね。安全面は心配しないで。ちょっとスースーするだけ」ヌリヌリ

俺「ちょっそこ...」ビクッ

科学者姉「よし、入っていいよ~~」

妹「もうなんなのー...ぎゃあああちんt...!!」

俺「ぎゃああああ」

科学者姉「久しぶりの再開かな~?」ニヤニヤ

妹(えっ...ちょっと待って...待って...なにこれ。アレ見てるとなんか...なんか...)ジー

科学者姉(食いついたっ!!)

妹(あっ...しゅき///)ニギッ

俺「ぎゃあああ」

科学者姉「うるさい。ムードってもんを考えなさい」

妹(触っちゃった...初めて...こんな感触なんだ。今まで興味なかったのにす、すごい..///)

妹「おちんちんくんすきぃ///」スリスリ

俺「お、おぉい!?」

科学者姉(やはり惚れ薬を性器に塗ると性器そのものを人として捉え好意を抱くのか。妙薬効果は通常より増幅しているように見える。)

妹「キ、キキキスしてもいい?もうだめ私」チュッ

科学者姉「なるほどな」

俺「なるほどじゃねー!なに塗ったんだよバカ姉!」

科学者姉「うふふ...水だよー。妹ちゃんは元々こういう子なの兄弟なのに知らなかったの?わかってないなー」ニヤニヤ

俺「そんな...いつも人の後ろに隠れてるような妹が...?」