嫁が覚醒剤の受け子やってた
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すこし前の話 フェイクは少しまぜるからその辺はよろしく 2年前のある日、俺がその日は息子の学校が振替休日で俺も有給取って休んでた
そこに突然警察が来たんだ 何か用ですかって聞くと家宅捜索令状みたいなのを見せられて家の中に入ってきた >>5 警察さんが言うには薬の売買で中間に入れて取引する人のことも指すらしい
ちなみに嫁は内容も知らされずやってた >>22 難しいかもしれないができるだけ簡潔にまとめる 今日はまとめからさらに転載する頭おかしい奴の日なの? んで警察官数人が家に入ってくると早速嫁の部屋と俺の部屋、それから息子の部屋の後に冷蔵庫とか倉庫も探してた
したら冷蔵庫を見たネルシャツきた警官があったぞ!!!って言った
何があったんだろって思って観に行こうとしたけど息子と二人で警察に見張られてたから無理だった
その後警察に奥さんは?って聞かれたけど朝から出かけてたのでその通りに伝えた
その後冷蔵庫の中から嫁が副業って言っていつもどこかに送ってる小包を冷蔵庫から
出してきた その後なんか色々やって覚醒剤ってことがわかっったらしい 冷蔵庫隠してたって
知らないでやってたはむりがあるんじゃないか その状況で中身知らなかったは通じないだろうよ
冷蔵庫に隠した上に継続的で悪質な犯行だわ >>34 そうではない ちょうどその頃息子の私立への進学費用とかが必要でいろいろ当たってたら
求人のセンター出たあたりで声かけられたらしい
内容は一ヶ月に何回か送られてくる小包を冷蔵庫に入れて保管、それを我々が指定する住所に送ってくださいって
それをするだけで一回2万円もらえるってことで嫁は始めたらしい 冷蔵庫に隠してたっていうかそういう指示だったらしいからな、、、、、 >>38
『そうではない』の後にアホさを裏付けるエピソードが続いてて困惑や んでそのあと色々あって当然のように起訴された 弁護士が言うには第三者の指示だとして
知らないでやっていたなら無罪を主張できるが内容を承知でやったなら少なくとも10年くらいは刑務所に入っていないといけないらしかった
まあ結局無罪になったが 美味しい仕事なんて
誰も本当は教えないの
ご自分でやってどうぞ…そうじゃないのならやばいに決まってる >>44 どこが頭悪いん?少なくともお前らよりかまともだと思うが 馬鹿じゃないから明らかな犯罪行為だとわかる副業はしない その程度の作業で2万円もらえることに疑いを持たないあたり・・・な でも最近のバイトじゃそんなの珍しいことでもないじゃん
死体清掃員とか特殊清掃員とか >>53
いやぁ…普通は「違法な物を扱ってるのでは?」って疑うよ
きっとそういう知識がまったくなかったんだろうな なんで仕事はじめたのに家族に相談しなかった?
なんで家の冷蔵庫に入れないで息子の部屋に冷蔵庫おいてまで入れてたんだ?
全部指示されたからか?その冷蔵どうしたんだ
契約書もないまま働いてたのか?
世間知らずのお嬢様なのか?
で2年後のいまどうして報告に? ここvipだよな? 猛虎弁使ってる奴ら何なの?なんjの人たち?それともまとめキッズ? >>59 知らされてたよ フリーマーケットアプリの中継拠点?的なものをやって欲しいって言われたらしい
あと息子の部屋に冷蔵庫なんざないぞ? あと今報告に来たのは今日でちょうど二年目だから >>64
副業として正式に雇われたなら契約書交わした? 冷蔵庫の下り読み間違えてた恥ずかしいごめんね
金額とか契約とかは聞かなかったのか?まぁ、今はそんな過ちは奥さんも起こすことはなく平和にしてるならいいけども 同じようなことに巻き込まれないように、気をつけてる事はある? >>70
道端で声かけられたり報酬等聞いただけで怪しさ凄いんだけど社名等ググってみたりしなかったの? >>73 嫁には息子のためにはなんでもしたいって気持ちはわかるけど美味しい話には手を出すなって言ってある
俺にもな >>74 なんか事務所?みたいなところ連れてかれて話聞かされたらしい
貿易会社?を名乗ってた 警察が来たときは嫁はいなかったんだよね
嫁が帰ってきてからの反応はどうだった? さすがにその業務内容でその収入得られるって
怪しまないのアホすぎるだろ 詐欺とかと違ってちょろまかされたり盗まれたりするリスク高いし
覚醒剤は素人の受け子使わないと思うんだよね
公務でその方面携わってたけど売人が直接卸してるケースしか見たことない
嘘くさいわ 馬鹿嫁に馬鹿旦那ありだなwww息子も大概になるぞこりゃwwwwww 奥さんはその郵送始める時お前に何も言わなかったの?
もし聞いてたらな1も悪い >>84 言ってたよ 送られてくるものを指定した住所に送ってくださいって >>86
そこで気づけたよな
そんな旨い話ないって 金もらえるとは聞いてなかったんだよな 月1万円だから、、、とか言ってた >>89 まあガキのお前にはわからないだろうけどな >>90
実際は1回2万貰ってたのに月1万って嫁は嘘ついてたのか 僅かな葛藤の後、母さんは開き直ってフェラチオを続けてくれた。
「僕も母さんとSEXしたかった!いつも母さんの事を想ってオナニーしてたんだよ!」
「んふう!嬉しい!母さんも毎朝あなたの事を想ってオナニーしてたの!親子だけど想い合ってるならSEXしても良いわよね!お願い!母さんのオマンコにオチンポ入れて中に精子出して!」
「いくらでも僕の精子を中に出してあげるよ!母さんのオマンコに僕のチンポ入れていっぱい突いてあげる!」
母さんがM字開脚してオマンコを逆Vサインで広げるから、そこに僕のチンポを突っ込んだ。
「ああ!入ったぁ!息子とSEXしてるぅ!嘘みたい!ずっとこうなりたかったのぉ!」
「母さんの中熱くてトロトロだよ!僕もずっと母さんとSEXしたかった!こうなりたかったんだ!」
こうなったらもう止まらない。
僕と母さんはお互いを求め合って激しくSEXした。
父さんも妹もまだ寝てる筈だから何も気にせず腰を振った。
「ああ!いい!もっとよ!もっと母さんの子宮を抉って!あなたが居た所よ!」
「この奥に生まれる前の僕が居たんだね!母さんの中に戻れて嬉しいよ!母さんも嬉しい?」
「愛する息子が中に戻ってきてくれて嬉しいわ!出す時は母さんの中で出して!母さんにあなたの精子を頂戴!」
「ううっ!オマンコが締まる!もう出るから母さんの中に出すよ!僕が居た場所に出してあげる!」
耐えても耐えきれずに少し漏れ出してしまうくらい気持ち良くて、思い切り突き入れて子宮に精子が流れ込むように願って射精した。
「ああ~!子宮に入ってくるぅ!息子精子が入ってきたのぉ!気持ち良い~!」
「母さんキスして!僕と舌を絡ませて!」
「ああん!大好きよ!愛してる!」
母さんが僕にキスして激しく舌を絡ませてくる。 手順的にも
捜索差押えが先行して逮捕って証拠掴めなかったら問題だから
芋ずる式で捕まえたならガチガチに裏取って逮捕してから捜索になると思うんだけどね
ある日突然捜索差押えが来るってことあるかなぁ 「母さん、僕のチンポが欲しいならここにあるよ」
「ああ…息子の幻覚が見えるなんて…私ったらそんなに溜まってるのかしら…」
「ほら、欲しかったんでしょ?好きにして良いよ」
「まるで本物みたい…こんなに逞しく育ってくれてたら母さん毎日でもフェラしてSEXしちゃうわ…」
虚な目で僕のチンポを見つめて手を伸ばしてくる。
そしてソッとチンポを握ると口を開けて舌を出してチンポに顔を近付ける。
「ああ…もう咥えちゃうんだから…息子にフェラチオしちゃう…」
レロ~ン…とスケベに舐めてチンポを口に咥える母さん。
「母さんがフェラチオしてる…口の中が温かくて舌が絡み付いてきて気持ち良いよ…」
「まるで本物を咥えてるみたい…」
「本物だよ?今母さんは本当に息子にフェラチオしてるんだよ」
「えっ!?まさか…」
「ほら、幻覚が母さんを撫でると思う?」
「本物!?ああ!なんて事をしてしまったの!でも欲しかった息子のオチンポが目の前にあって我慢なんて出来ない!」
僅かな葛藤の後、母さんは開き直ってフェラチオを続けてくれた。
「僕も母さんとSEXしたかった!いつも母さんの事を想ってオナニーしてたんだよ!」
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こうなったらもう止まらない。
僕と母さんはお互いを求め合って激しくSEXした。
父さんも妹もまだ寝てる筈だから何も気にせず腰を振った。
「ああ!いい!もっとよ!もっと母さんの子宮を抉って!あなたが居た所よ!」
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耐えても耐えきれずに少し漏れ出してしまうくらい気持ち良くて、思い切り突き入れて子宮に精子が流れ込むように願って射精した。
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「母さんキスして!僕と舌を絡ませて!」
「ああん!大好きよ!愛してる!」
母さんが僕にキスして激しく舌を絡ませてくる。 僅かな葛藤の後、母さんは開き直ってフェラチオを続けてくれた。
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父さんも妹もまだ寝てる筈だから何も気にせず腰を振った。
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耐えても耐えきれずに少し漏れ出してしまうくらい気持ち良くて、思い切り突き入れて子宮に精子が流れ込むように願って射精した。
「ああ~!子宮に入ってくるぅ!息子精子が入ってきたのぉ!気持ち良い~!」
「母さんキスして!僕と舌を絡ませて!」
「ああん!大好きよ!愛してる!」
母さんが僕にキスして激しく舌を絡ませてくる。 >>95 嫁が言ってたのはある日を境に来なくなったって言ってた もしかしたら元締めが逮捕されて嫁が浮上したのかもな >>91
うん分かんない
なぜ怪しいと思わなかったのか理解できない 「母さん、僕のチンポが欲しいならここにあるよ」
「ああ…息子の幻覚が見えるなんて…私ったらそんなに溜まってるのかしら…」
「ほら、欲しかったんでしょ?好きにして良いよ」
「まるで本物みたい…こんなに逞しく育ってくれてたら母さん毎日でもフェラしてSEXしちゃうわ…」
虚な目で僕のチンポを見つめて手を伸ばしてくる。
そしてソッとチンポを握ると口を開けて舌を出してチンポに顔を近付ける。
「ああ…もう咥えちゃうんだから…息子にフェラチオしちゃう…」
レロ~ン…とスケベに舐めてチンポを口に咥える母さん。
「母さんがフェラチオしてる…口の中が温かくて舌が絡み付いてきて気持ち良いよ…」
「まるで本物を咥えてるみたい…」
「本物だよ?今母さんは本当に息子にフェラチオしてるんだよ」
「えっ!?まさか…」
「ほら、幻覚が母さんを撫でると思う?」
「本物!?ああ!なんて事をしてしまったの!でも欲しかった息子のオチンポが目の前にあって我慢なんて出来ない!」
僅かな葛藤の後、母さんは開き直ってフェラチオを続けてくれた。
「僕も母さんとSEXしたかった!いつも母さんの事を想ってオナニーしてたんだよ!」
「んふう!嬉しい!母さんも毎朝あなたの事を想ってオナニーしてたの!親子だけど想い合ってるならSEXしても良いわよね!お願い!母さんのオマンコにオチンポ入れて中に精子出して!」
「いくらでも僕の精子を中に出してあげるよ!母さんのオマンコに僕のチンポ入れていっぱい突いてあげる!」
母さんがM字開脚してオマンコを逆Vサインで広げるから、そこに僕のチンポを突っ込んだ。
「ああ!入ったぁ!息子とSEXしてるぅ!嘘みたい!ずっとこうなりたかったのぉ!」
「母さんの中熱くてトロトロだよ!僕もずっと母さんとSEXしたかった!こうなりたかったんだ!」
こうなったらもう止まらない。
僕と母さんはお互いを求め合って激しくSEXした。
父さんも妹もまだ寝てる筈だから何も気にせず腰を振った。
「ああ!いい!もっとよ!もっと母さんの子宮を抉って!あなたが居た所よ!」
「この奥に生まれる前の僕が居たんだね!母さんの中に戻れて嬉しいよ!母さんも嬉しい?」
「愛する息子が中に戻ってきてくれて嬉しいわ!出す時は母さんの中で出して!母さんにあなたの精子を頂戴!」
「ううっ!オマンコが締まる!もう出るから母さんの中に出すよ!僕が居た場所に出してあげる!」
耐えても耐えきれずに少し漏れ出してしまうくらい気持ち良くて、思い切り突き入れて子宮に精子が流れ込むように願って射精した。
「ああ~!子宮に入ってくるぅ!息子精子が入ってきたのぉ!気持ち良い~!」
「母さんキスして!僕と舌を絡ませて!」
「ああん!大好きよ!愛してる!」
母さんが僕にキスして激しく舌を絡ませてくる。 僅かな葛藤の後、母さんは開き直ってフェラチオを続けてくれた。
「僕も母さんとSEXしたかった!いつも母さんの事を想ってオナニーしてたんだよ!」
「んふう!嬉しい!母さんも毎朝あなたの事を想ってオナニーしてたの!親子だけど想い合ってるならSEXしても良いわよね!お願い!母さんのオマンコにオチンポ入れて中に精子出して!」
「いくらでも僕の精子を中に出してあげるよ!母さんのオマンコに僕のチンポ入れていっぱい突いてあげる!」
母さんがM字開脚してオマンコを逆Vサインで広げるから、そこに僕のチンポを突っ込んだ。
「ああ!入ったぁ!息子とSEXしてるぅ!嘘みたい!ずっとこうなりたかったのぉ!」
「母さんの中熱くてトロトロだよ!僕もずっと母さんとSEXしたかった!こうなりたかったんだ!」
こうなったらもう止まらない。
僕と母さんはお互いを求め合って激しくSEXした。
父さんも妹もまだ寝てる筈だから何も気にせず腰を振った。
「ああ!いい!もっとよ!もっと母さんの子宮を抉って!あなたが居た所よ!」
「この奥に生まれる前の僕が居たんだね!母さんの中に戻れて嬉しいよ!母さんも嬉しい?」
「愛する息子が中に戻ってきてくれて嬉しいわ!出す時は母さんの中で出して!母さんにあなたの精子を頂戴!」
「ううっ!オマンコが締まる!もう出るから母さんの中に出すよ!僕が居た場所に出してあげる!」
耐えても耐えきれずに少し漏れ出してしまうくらい気持ち良くて、思い切り突き入れて子宮に精子が流れ込むように願って射精した。
「ああ~!子宮に入ってくるぅ!息子精子が入ってきたのぉ!気持ち良い~!」
「母さんキスして!僕と舌を絡ませて!」
「ああん!大好きよ!愛してる!」
母さんが僕にキスして激しく舌を絡ませてくる。 >>90
嫁はおまえに嘘ついてたの?
それってつまりやましい仕事だってわかってたってことだよな? 僅かな葛藤の後、母さんは開き直ってフェラチオを続けてくれた。
「僕も母さんとSEXしたかった!いつも母さんの事を想ってオナニーしてたんだよ!」
「んふう!嬉しい!母さんも毎朝あなたの事を想ってオナニーしてたの!親子だけど想い合ってるならSEXしても良いわよね!お願い!母さんのオマンコにオチンポ入れて中に精子出して!」
「いくらでも僕の精子を中に出してあげるよ!母さんのオマンコに僕のチンポ入れていっぱい突いてあげる!」
母さんがM字開脚してオマンコを逆Vサインで広げるから、そこに僕のチンポを突っ込んだ。
「ああ!入ったぁ!息子とSEXしてるぅ!嘘みたい!ずっとこうなりたかったのぉ!」
「母さんの中熱くてトロトロだよ!僕もずっと母さんとSEXしたかった!こうなりたかったんだ!」
こうなったらもう止まらない。
僕と母さんはお互いを求め合って激しくSEXした。
父さんも妹もまだ寝てる筈だから何も気にせず腰を振った。
「ああ!いい!もっとよ!もっと母さんの子宮を抉って!あなたが居た所よ!」
「この奥に生まれる前の僕が居たんだね!母さんの中に戻れて嬉しいよ!母さんも嬉しい?」
「愛する息子が中に戻ってきてくれて嬉しいわ!出す時は母さんの中で出して!母さんにあなたの精子を頂戴!」
「ううっ!オマンコが締まる!もう出るから母さんの中に出すよ!僕が居た場所に出してあげる!」
耐えても耐えきれずに少し漏れ出してしまうくらい気持ち良くて、思い切り突き入れて子宮に精子が流れ込むように願って射精した。
「ああ~!子宮に入ってくるぅ!息子精子が入ってきたのぉ!気持ち良い~!」
「母さんキスして!僕と舌を絡ませて!」
「ああん!大好きよ!愛してる!」
母さんが僕にキスして激しく舌を絡ませてくる。 「母さん、僕のチンポが欲しいならここにあるよ」
「ああ…息子の幻覚が見えるなんて…私ったらそんなに溜まってるのかしら…」
「ほら、欲しかったんでしょ?好きにして良いよ」
「まるで本物みたい…こんなに逞しく育ってくれてたら母さん毎日でもフェラしてSEXしちゃうわ…」
虚な目で僕のチンポを見つめて手を伸ばしてくる。
そしてソッとチンポを握ると口を開けて舌を出してチンポに顔を近付ける。
「ああ…もう咥えちゃうんだから…息子にフェラチオしちゃう…」
レロ~ン…とスケベに舐めてチンポを口に咥える母さん。
「母さんがフェラチオしてる…口の中が温かくて舌が絡み付いてきて気持ち良いよ…」
「まるで本物を咥えてるみたい…」
「本物だよ?今母さんは本当に息子にフェラチオしてるんだよ」
「えっ!?まさか…」
「ほら、幻覚が母さんを撫でると思う?」
「本物!?ああ!なんて事をしてしまったの!でも欲しかった息子のオチンポが目の前にあって我慢なんて出来ない!」
僅かな葛藤の後、母さんは開き直ってフェラチオを続けてくれた。
「僕も母さんとSEXしたかった!いつも母さんの事を想ってオナニーしてたんだよ!」
「んふう!嬉しい!母さんも毎朝あなたの事を想ってオナニーしてたの!親子だけど想い合ってるならSEXしても良いわよね!お願い!母さんのオマンコにオチンポ入れて中に精子出して!」
「いくらでも僕の精子を中に出してあげるよ!母さんのオマンコに僕のチンポ入れていっぱい突いてあげる!」
母さんがM字開脚してオマンコを逆Vサインで広げるから、そこに僕のチンポを突っ込んだ。
「ああ!入ったぁ!息子とSEXしてるぅ!嘘みたい!ずっとこうなりたかったのぉ!」
「母さんの中熱くてトロトロだよ!僕もずっと母さんとSEXしたかった!こうなりたかったんだ!」
こうなったらもう止まらない。
僕と母さんはお互いを求め合って激しくSEXした。
父さんも妹もまだ寝てる筈だから何も気にせず腰を振った。
「ああ!いい!もっとよ!もっと母さんの子宮を抉って!あなたが居た所よ!」
「この奥に生まれる前の僕が居たんだね!母さんの中に戻れて嬉しいよ!母さんも嬉しい?」
「愛する息子が中に戻ってきてくれて嬉しいわ!出す時は母さんの中で出して!母さんにあなたの精子を頂戴!」
「ううっ!オマンコが締まる!もう出るから母さんの中に出すよ!僕が居た場所に出してあげる!」
耐えても耐えきれずに少し漏れ出してしまうくらい気持ち良くて、思い切り突き入れて子宮に精子が流れ込むように願って射精した。
「ああ~!子宮に入ってくるぅ!息子精子が入ってきたのぉ!気持ち良い~!」
「母さんキスして!僕と舌を絡ませて!」
「ああん!大好きよ!愛してる!」
母さんが僕にキスして激しく舌を絡ませてくる。 >>104 わからん 怪しまれるって気付いてたのかもな ハロワの駐車場周りって派遣会社の勧誘に混じって明らか胡散臭い奴等いるよな >>115 そうなん?俺は初めてこの話書き込んだが まとめで似たような話あったな
もっと本格的な内容でおもしろかった 釣りでしたあああああああああああああああああああああああああああああああああああ お前が釣りスレを立てるには実力不足だった
出直してこい >>45
いくら覚醒剤でも初犯で10年は無いだろ
何言ってんだ
前歴あってもその内容だと10年は無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています