男「>>4」先輩女「君という奴は……」
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男「あ、先輩」
先輩女「奇遇だな男。どうしたんだ?」
男「>>4」
先輩女「君という奴は……」 男「それより服着てよ」
先輩女「君という奴は……分からないやつだな」
男「いやいやいや!おかしいの先輩ですからね!? こんな夜道でそそそそんな裸で……」
先輩女「服なんて飾りだ、私はこれが過ごしやすいんだ」
先輩女「それとも何か?私が裸だと困ることでもあるのか?」
男「>>15」 部活の先輩か、研究室の先輩か、サークルの先輩か、会社の先輩か 男「裸族は一人だけでいい!」
ガバァッ
先輩女「!!!」
男「自分だけが裸族だと思ったら大間違いですよ?」
先輩女「……ふっ、いいだろう。決着をつけようじゃないか!」
男「じゃあ>>25で勝った方が真の裸族ってことで!」 男「指相撲で!」
先輩女「望むところだ!」
ギュッ
男「それじゃあいざ尋常に……」
先輩女「勝負!!!!!!」
~時間経過~
先輩女「クソッ、私としたことが……」
男「ふふふ、俺が真の裸族ってことでいいですね」
先輩女「……しかし、君は何で裸族に?」
男「それは……>>30です」 男「一族の血を残すためです」
先輩女「なに?」
男「……僕はこの通り冴えない見た目をしてます。中身だってヘタレで……」
男「故に全然モテない。でも僕の代で血を途絶えさせるわけにはいかない!」
男「だから僕の裸を見て興奮する人が居たら、その人とって……」
先輩女「想像以上にぶっ飛んでるな」
男「……先輩興奮したりしてません?」
先輩女「>>34」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています