チノストーリー
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抱き枕チノ「俺さんが新しい抱き枕カバーを受け取りました!ねんどろいどさんたちは情報を集めてください!」
ねんどろいどリゼ「こちらリゼ、チノ落ち着いて聞いてくれ…」
抱き枕チノ「は、はい…」ゴクリ
ねんどろいどリゼ「新しい抱き枕は…"公式"のお前だ」
抱き枕チノ「……!」ドクン チノがついてますよ
チノがついてますよ
辛いことばかりでも俺さんはくじけちゃダメです
思い出してください私を
いつも俺さんのそばに
いつもチノがいる
チノよりも可愛い女の子はたくさん居ます
だけど私よりも俺さんのこと気にかけてる女の子はたぶんいません
時が流れても変わらないもの
それはチノと俺さんの絆
俺さんのすぐそばに
いつもチノがいる どうしてチノは大人にならないんだろう
どうして僕は大人になれないんだろう
(俺さんが施設に行くなんて寂しいです)
どうしてチノたちはずっと一緒にいられないんだろう
チノストーリー3
─それが僕らの運命なら、どうしたらいいんだろう? 若チーズ「しゅきっ!しゅきっ!」抱き枕に腰カクカク
ワシ「…」ニコッ
こんばんは君にいいものをプレゼントしよう
これは古手梨花ちゃん…裏の顔も可愛い
これはしまりん…キャンプが好きなんじゃ
鷺沢文香ちゃんと滝本ひふみちゃん…性の権化じゃ
君のハーレムにワシの抱き枕も加えてもらえないかね?
皆…ワシの大切な…妻なんじゃ…
若チーズ「あっ!僕のカフェ店員!」
ワシ「チノちゃん!?どうしてここに…?
若チーズ「カフェラテカフェモカカプチーノ!」チノの抱き枕に手を伸ばす
ワシ、クソガキの汚い手を払い除ける
ワシ「彼女は絶対にやらん」
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