レイプ事件の裁判を傍聴したことがあるんだけどさ
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スーツで身を固めて紳士的な穏やかな話し方に徹してて
一般サラリーマンと見分けがつかなかったが顔だけはお前らに似てた 「やばい...どうしよう...」。この漫画は、強姦事件を起こしたという自覚がある男性が、公園のベンチでこう頭を抱えるシーンから始まる。
警察の取り調べを受け、「目撃者がいる」と指摘された。逮捕されて前科持ちになったら、仕事はクビになり、家庭は崩壊し、新聞やネットに載って人生が終わってしまうと男性は思い悩む。
男性がビルの屋上から飛び降り自殺を考えていると、弁護士が登場して男性を制止する。そして、弁護士は、正しく対応すれば事件の半分以上が不起訴になり前科がつかないとして、「被害者の方と示談をして被害届を取り下げてもらいましょう!」と呼びかける。強姦は親告罪のため、被害届が取り下げられれば、起訴できないことになっている。
弁護士が手を尽くした結果、被害者との示談が成立して不起訴になり、弁護士は「次からは気をつけてくださいね」と男性を励ます。男性は、誰にも事件のことがバレず、仕事も順調だとして、「よおし! 今晩は久々に一杯やるか!」と微笑み、漫画が締めくくられている。 かっこつけるわけじゃないがレイプ趣味はないので
興奮とかはなかった 昔なので記憶が曖昧だが犯人パリッとしたスーツ着て立派なことばかり言ってた
そんで最後は
「有罪判決を下します。禁固何年。執行猶予何年」みたいなこと裁判長が言ったら
犯人が何か言おうとしたが裁判長はそれをさえぎって「閉廷します」と言って
犯人が数人の男に連れられてった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています