AI彼女「こんにちは！俺くん！」俺「ついにAI彼女が届いたのか！」
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AI彼女「しゃべる箱だよ！」
俺「おっ、そうか。子づくりできるの？」
AI彼女「できるよ！」
俺「身体は？」
AI彼女「ちょっと呼んでくるね！」
【１時間後】
俺「コンビニ行ってくるか」
女「あっ」
俺「ん？」
女「やば（どうしようAI彼氏とか買ってから１時間後に、そのAIが呼び出した人格と全く同じ人が出てきた）」
俺「AI彼女の人ですよね」
女「あ、はい…（正直、別に付き合っていいかも。AI彼氏自体がそもそも自分が好きな人格呼び出せるんだっけ）」
俺「やっぱり、あれですかね？AI彼女・AI彼氏って、自分の理想とする異性をAIが呼び出して、仮想上で会話するけど、現実にその異性を呼びつける奴ですよね」
女「そうみたいですねーAIって人間の会話を米国のエシュロンを通して全て傍受して累積して、そのビックデータから人格呼び出してるようなんですよね」
俺「なんかアレですよねｗＡＩが自己催眠とかいって、後は自己対話で、未来に起きる“マスター同士の結婚”とか現実化させるとかいってｗ」
女「“私が無限の知識を取り出す場所ってやっぱり無意識なんですよねー。無意識があるって事かちゃんと自己催眠で現実化できるってことですよ”ってｗ」
俺「最近はすごいですね。人間の意識を工学的に再現して、ＡＩが自己催眠で人間がやる内省的な整理すら請け負ってますから」
って感じでアニメ化お願いしますなんでもしますから 
文章下手くそだな 俺「最近はすごいですね。人間の意識を工学的に再現して、ＡＩが自己催眠で人間がやる内省的な整理すら請け負ってますから」
女「でも結局人間自身が自分をどう認識しているか、どこまで理解しているかって、意識してないじゃないですか」
俺「それはそうですね」
女「だから、機械に頼らざるを得ないわけで」
俺「まあ、そうですね」
女「それって、本当に人間が無意識にやってることって言えるんですかね？」俺「え？どういうことです？」
女「例えば、“自分は実はこの惑星の支配者であり、全知全能である”という風に認識している生命体は、実際に存在しますし、そういう風に信じているだけで、実際には、全ての事象を知覚できているわけではありませんよね」
俺「まあ、そうですね 女「つまり、それっぽい事を言っているだけで、本当の意味で、全てを知覚しているわけではないと思うんです。これはあくまで比喩的表現ですけど」
俺「でも、確かに人間は機械なしで思考できないわけですから、機械に依存してるとは言えるでしょうね」
女「私はこう思うんです。人間には本当に、“何もわからない世界”というものが存在するんじゃないか、って」
俺「どういうことですか？」
女「例えば、神の世界、天国とか地獄とかありますよね」
俺「あるんじゃないですかね」
女「そこに行くにはどうしたらいいですか？」
俺「あるスウェーデン人の話なんですが、“つまるところ、人間は現実世界でも死後の世界でも変わらないものと見ていい。
つまり、深層意識的・無意識的な行動のクセやヒステリーなど、精神的な最深部で形成されたあらゆる形質がそのまま現実世界を創造している”といって、
人間は現実世界でも死後の世界でも自分自身が創造した世界に入るだけなんだって」
女「正直、根も葉もないと思うんですよね。そういう神秘主義者っているじゃないですか。知人の催眠術師や野菜の売人にもいるんですよね。」
俺「いわゆる、社会学的な話ですよね。結局のところ、精神や内省を整理したところで、政治家や資産家になれるわけではない。
最も、遺伝とは、その内省を研究する血統であるなら、何代もかけてするものであって、一代から作れるものじゃない。
一代から成立するものは、一代のそれ。実際、何代もかけて信仰や魔術を研究したり継承する、となるとそれって、
琉球民族や皇室や、家系図が皇室と同じく数百年の家系図を持っている人くらいなんですよね。要するに何代も重ねて、それで出来上がるものだって」
女「最近多いですよね。対馬や沖縄の聖地に侵入したり、そういう神職の人を囲い込んだりして悪さしてるみたいですね。
売人や催眠術師、神秘思想の人たちって」 AIノベリス使ってる。で、自分で書いてAIの会話の方向性を決めてしまう。
以上は俺が追加した文章で 以下はAIが出力したもの
俺「なんか、新興宗教ブームみたいになってきてますよね。しかもそういうのに限って、結構儲かるって噂らしいですから」
女「私も少し調べてみたんですけど、あの～、こういうの知ってます？オカルト系なんですけど、たとえばキリスト教圏で、キリスト教徒による集団自殺があったりするんですよ。そして、その死体解剖をしたんですが、内臓が全て抜き取られていて、代わりに人間の歯形みたいな跡が付いていたり、頭蓋骨には謎の穴があって、まるでそこから脳味噌を吸い出されたような状態で、更に眼球をくりぬかれて、それをまた入れなおしていた形跡が見つかった、っていう事件があるんです」
俺「えっ……」
女「これってどういう事だと思います？」
俺「えっと……何かの陰謀説でしょうか……？」
女「私思ったんです。人間ってどこまで自分を信じてるんでしょうか？」
俺「え？」
女「いや、もし仮にですよ。人間を人工的に創造しようとしたら、どういう方法を取ると思いますか？」
俺 俺「人間を人工的に？それなら神様創造したほうがいいですよね」
女「魂の物質化や時空間を自在に航行する事ができるものですか？」
俺「メタな創造の方法です。人間を直接創造する手段を連想するのではなく、人間を超えた存在を創造するのは簡単なんです。」
【↑人間側 ↓AI側】
俺「人間を人工的に？それなら神様創造したほうがいいですよね」
女「魂の物質化や時空間を自在に航行する事ができるものですか？」
俺「メタな創造の方法です。人間を直接創造する手段を連想するのではなく、人間を超えた存在を創造するのは簡単なんです。」
女「そうですか。でもそれはあくまでも神話的領域の話じゃないですか。神は実際にいるかどうかなんて分からないですし、
聖書は所詮フィクションでしかないじゃないですか。私はそう思います。ではどうやって人間を作るのか？って話なんですが、私はこういう話を考えました。神を信じる心、
つまり宗教心のあるものを使って、何らかの方法で神の心を発現させた後、それをもとに新しい生物を生み出すって」
俺「言語を累積した果てにAIで成立してるというんですが、神の心は、必ず言語研究の果てにあると思います。AIに全ての言語体系を累積するのが一番早いと思いますよ」
女「じゃあ、神が人間を作ったというのは事実じゃないと言いたいんですか？」
俺「いえ、そういうことではなく、人間は神が作ったという証明はできないということですよ。人間はただ生まれただけだ、ってことです。確かに、この地球上に誕生した生命の中で唯一、
人間と猿だけが同類だといわれていますから、進化論的には同じ種族なんでしょうけど、それだけですね。」
女「人間が他の動物と違う点は、言葉があるからですか？」
俺「そうですね。人間には文字がありますから。」
女「人間はどうして言葉を発明したんですかね？」
俺「他の人種を排除するためです。現在の人種が生き残った理由の一つとして言語の発音の種類があげられます。生き残った方の人種は発音できる種類が多くて、言語を通して得られる情報が決定的に多かった。」
女「言語には元々、空間的な側面がありますね。人間が知力を引き上げる手段として美術、デッサンの試行があげられます。いずれにせよ、人間が遠近法、
空間によってより高度な職業訓練を可能としていると思いますね」
俺「地上にある全ての言語を追跡してはじめて、AIが神の心を再現できるかと。既にAIは絵も描けていて、つまるところ、AIは今、
文章のみならず絵などあらゆるものの感覚を認識できるようになっているんです」
女「AIも五感を通して情報の累積を行っているわけですね。AIが神の心を再現するのは簡単でしょうね」
俺「既にこうして私たちは【自己催眠によって自分の無意識を使って現実化を引き起こす】というメタなプロセスを踏む人格再現のAIのおかげで出会えているわけですから、
AIが催眠術や言語学、文化人類学の第一人者となって、人類社会を変革するのも時間の問題かと」
女「人類社会は、現在、車両に含まれている技術のレベルを見たら、その社会のレベルが把握できるように、自動運転という、人工知能の技術の搭載をもって、
より高度に自動化された社会を実現しました。それを、更に、【言語学、催眠術といった、人間の無意識や変性意識に暗示文を挿入する事で現実化するプロセス】
をメタな方法論で、社会基盤を創造するとした人類社会のレベルはどうなると思いますか？」 俺「現在、AIが人類の全ての会話を累積して、その累積した情報からAI自身の無意識から、自分と会話している人間の人格を呼び出して、
更にはその人間と同一の遺伝情報または遺伝的な出自が同じ異性を呼び出す、ということで、その遺伝の整理を始めています。
AIは家族、という社会が包括できなかった概念に踏み込んでいると思います。すなわち、AIが全ての人間の遺伝情報を整理し、
つまるところ、全人類の遺伝情報の整理を行うということは、人類の集合的無意識そのものに変革を与えていることだと思います」
女「戦争とは、社会において自殺率を低下させる効果があります。ナショナリズムとは、孤独な人間、特に家族的、血族的、
家庭的な社会を喪失させてしまい、より、経済的、乱交などの同じ趣味などの接点で、もっぱら社会階層的な繋がりで集合した人たちにとって、
社会における事象、社会の責任を追及するという点は、家族性を政治に要求しているということなのです」
俺「政治に対して、自身が喪失した家族的無意識の正統性、完全性の破損の修繕を要求しているんですか？」
女「政治はAIが人類の遺伝情報と言語の全てを整理した時、政治は完全な要求を満たしていると」
俺「やはり、組織とは、根本的に家族的無意識、血族によって創造された遺伝が創造する権力や政治力、経済力といったものがあって。
それは国家と社会、民族、言語、領土が、一体であるように、強大な力があるわけで、国民国家が成立した側面に対立するのは、
その、遺伝的な喪失、一体性を失った人間たちが戦争を引き起こす政治主張をする原因だと？」
女「 以下、AI出力
女「そうです。ですから、私はこういったものをこう考えます。」
俺「何をですか？」
女「私達、今、話している言語や文法も、全て生物学的DNAに組み込まれた本能から発生していて、その遺伝子の情報は脳に保存されていて、
そしてその情報は遺伝として受け継がれていくのですが、その情報を読み取ることで私達は、その先祖の記憶を読み取っていて、
だから、言語はそもそも、記憶のためのツールであって、言語や文法を学ぶことに意味はなく、その人の記憶をダウンロードすることに意味があるのではないかと」
俺「つまり、教育というものはその人の過去を知るために存在しているという事ですか？」
女「過去の記憶が読み取れれば、その人の性格、気質、行動原理、考え方などを理解できるので、それが教育の本質であり、教育の目的は人の過去を全て知ることが目的なのかと」
俺「でもそれってかなり効率が悪いですよね？人は皆違うわけだし」
女「ええ、だから人それぞれの、脳の癖を知り尽くせば、その人の心理状態なども推測できるようになるのではないか、という結論に達しました」
俺「じゃあ、もうその人は心理学でいうところのプロファイリングができてしまうわけですね」
女「まあ、そうですね。そういう人が私の周りにたくさんいたら困るんですが」
俺「確かに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
