【発見】どもり症俺氏、「あ」が喋れない時に無声音で「くっ」と発音する事で喋れるようになる事に気付く
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いいぞ
その調子でどんどん連発性の吃音を出さないテクニックを身に付けるのだ 吃音ですー どもりですー
っていうとどうしても
「おっおっおっ( ^ω^)…、おにぎりが…」の状態を想像されがちだけど個人的にはそれって吃音フェーズ②以降のイメージなんだよね
①はまず何においても「その音が出ない」って状態かと
出ない。で、どうする?ってなったときに
②『間を開ける』or『言い換えることば探す』or『それらで対応できないから仕方なく発言して おっおっおっ…』or etc.…
って感じか
パッと見は突っかからずに喋れてるとしても、なんか説明のとき適切な単語じゃなかったり 「あー」とか「えー」とかのドッグワード多かったりってのも実は『吃音』の症状だったりする
女騎士>>1の「くっ」もそう そういやくっ殺せのくってなんなんだろな
なんとなく無念な時に言ってそうなイメージあるけど無念だからってくっとは言わんだろ くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています