光って実は速度が無限なんじゃないかって思うんだがどう思う?????
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例えば光を光速(秒速30万kn)で追いかけても
光は変わらず光速で逃げていって決して追いつくことはない
これってつまり
無限の速さで30万km進んだら1秒先の未来にタイムワープしてるだけなんじゃないかって思うんだがどうよこれ そりゃアキレスと亀が同じ速度なら追いつくわけねーだろ 光の速さで追いかけても光の速さで逃げていく
1秒後には30万km離れてるし2秒後には60万km離れるってこと
光の速さで追いかけても 鏡に当てて帰ってくるまでに時間差があることはどう説明する? 速度が無限であることと追い付けないことがイコールである理由がよくわからない その理論で無限の速さと仮定したら1秒先の未来とかなくねーか
世界が消滅する時までいきそう >>6
未来に進んでるのだとしたら何の矛盾もないよ 頭のいいお前らに質問な
光を箱に閉じ込めたらこうなるのか?
>>7
なぜ光速で追いかけても光速で離されていくのかってところがポイント
普通時速30kmの車に時速30kmで追いかけたら離されないでしょ >>5
反論できないバカってすぐ頭悪そうって言うよなw >>13
よく分からん
>>14
どうおかしいの? >>18
光を箱に閉じ込めたら
はこの壁を反射し続けるのか? >>19
完全な真空で反射率100%ならそうなるだろうね
実際には吸収されたりで減衰するからならないけど >>17
無限の速さってことは秒速も無限じゃん
30万km毎に1秒先の未来なら 300000/∞ で無限じゃん >>20
じゃあ箱の中に光を照らしたらいつかは消えるのか? 光速に近づくに連れて時間の流れが遅くなるからじゃなかろうか 矛盾がないという言葉を勘違いしているのではないか?
観察できる物理現象があって、適応できない物理法則がある時、その考えを導入すると今までの物理法則が適応できるようになることが矛盾がないという意味だぞ
今、光に追いつかないという現象が従来の法則を適応できないという前提は良いが、光の速度を無限にした時、他の物理法則が適応できないなら矛盾しないとは言えない >>21
タイムワープしてるとしたらならそうはならないはずだが
あと分母に無限って0では
>>22
そうだよ
吸収される >>23
こういうの考えるの楽しくね
チラ裏雑談みたいなもん >>27
じゃあ
その勢いに人間も乗ることができたら
人間も吸収されるのか? 光は宇宙の膨張速度より遅いという観測的事実と矛盾してる時点でお前の主張は破綻してる >>18
速度が無限と言っているのに未来という時間を持ってきているところがおかしい 光速に近づくにつれて移動体は無限に重くなるからそんな重い物体をさらに加速させることは不可能になる >>32
こういうことらしいよ
膨張宇宙では遠くの天体はそこまでの距離に比例した速度で遠ざかっています。すると十分遠くの宇宙の速度はどうしてもいずれ光速以上になる必要があります。そうでなければ宇宙全体が一様に膨張することはできません。ここで、空間が全く静止した状態で銀河の相対速度だけが光速を越えるならば、上述の相対論的因果律に矛盾するのですが、膨張宇宙とはそういうものではなく、空間自体が膨張しているのです。単に銀河が相対的に遠ざかるということと、空間そのものが膨張するということとの間には大きな違いがあり、空間の膨張の場合、距離の膨張率が光速を越えてしまうような遠方の場所からはどのような方法によっても信号が届くことがなく、全く観測不可能な場所になります。このため、物理学の基本原理である相対論的因果律にはなんの問題もありません。
光速を超えるものは存在しない、というのは物体に適用されることであって空間の膨張には当てはまりません。正確に言えば、光速を超えて情報が伝わってはならない、という言い方の方がより正しいのです。固定された空間の中で物体が光速を超えれば、必然的に情報が光速を超えてしまうので、光速という速度制限を受けます。しかし、空間自体が光速を超えて膨張したところで、光速を超えて情報が伝わるわけではないのです。このため、空間の膨張は光速という速度制限を受けないのです。 結局ここまでただの人間が考えた話なんだろ?
根本が実は頭いいフリした奴の嘘だったら全てが狂うって面白くないか? 電磁気学的な観測においては有限の速度を持つけど他の観測手法や別次元から見たらどうだろうって話かと思ったら、根本的に言葉の関連性を繋げる事すら出来ない糖質患者だった
好きなラーメンでも語ってた方がまだ有益な時間を過ごせると思うので以下ラーメンスレ↓ >>33
どこら辺が?
>>34
光速度不変の原理があって
光を光速(秒速30万km)で追いかけても光速(秒速30万km)で引き離されていくということは光はそれより速いってことになるよね?
秒速30万kmで追いかけようと無限の速さをもつ光との距離は余計引き離されていく >>38
まだ以下ラーメンスレとか言ってるガイジいたんだな
お前臭いから消えたら >>40
えー、でもこの>>1の相手するよりは美味しいラーメン屋の情報交換し合った方がマシじゃね? >>39
無限の意味を間違えている
光に引き離されているということは光の速さは有限だから >>36
らしいよ、じゃねーよ馬鹿w
何も反論になってない
それは光速度を超えるものは存在しない(光速度が不変であること)ことと宇宙の膨張速度は光速を超えることが矛盾しないということの説明であって、宇宙の膨張速度が光速度を超えることを否定するものではない
むしろお前の主張を否定する根拠にもなり得るぞお馬鹿ちゃん
光速度が無限なら、それを超える宇宙の膨張速度が説明できなくなるからな
はい論破^^ >>36
自分の言葉で反論できなくなった当たり、宇宙の膨張速度と矛盾するという指摘はクリティカルだったようだなw 光の速さで追いかけても離されるんじゃなくて
光の速さに到達できてないだけ
それがゴールドとブロンズの差よ >>42
何で有限って言えるの?
どんな速さで追いかけても追いつけないしさらに光の速さで引き離されるんだよ
>>43
膨張速度は情報伝えてないから速度とは言えないって話でしょ
矛盾しないけど お前が光を光速おいかけようとするとお前の時間が無限に遅くなるだけで光は光速を超えないんでは? >>47
つまり光自身も遅くなる影響を受けてるってことになるじゃん?
それが無限の速度で進んだ時に30万kmで1秒と言うことだと思うんだが >>50
じゃあごめん
並走にしよう
光と並走したとする
光速で並走してるはずなのに光はさらに光速で離れていく
これって速度が無限だからじゃない? >>49
俺も詳しくしらんけど
光子は質量ないから遅くならないんじゃない >>46
情報伝えないから光速の制限を受けないというのであって、情報伝えないから速度ではないなんてどこにも書かれてないしそんなこと速度の定義記述されないお馬鹿ちゃん
はい論破^^ だから光速に到達できてないからそうなる
本当に光速を実現できれば併走できる >>46
光の速度と時間の経過に相関性があるからじゃないの?
秒速30万kmで他の光を観測した場合って言うのは未来を観測するのと同じ意味になるんだよ
自分は秒速30万kmで移動してるから時間が経過しないのでそもそも他の光を観測することが出来ないの
これって主観的な観測の話であって客観的に両者を観測した場合距離関係は変わらないように見えるのよ
速度によって時間の経過が変わるって現象を捉えられないと光の速度は無限みたいな訳の分からん結論になる まぁ空間が膨張してるってただの空論なんだけどな
光の速度で光に追いつけないってのも同じだけど >>53
光の速さでハサミを閉じる動画あるからそれみたら?
情報伝達がなければスカラー量としての速度として扱えない >>55
光が秒速30万kmなのはどの速さで観測しても変わらないよ
光速度不変の原理で >>59
そう、光速に到達するまではね
あの世界を体験していない者には理解できないのさ >>56
秒速30万kmで移動すれば時間は経過しない
つまり時間は0だってことだよね?
じゃあ0の時間で30万km進んでるなら光の速度は無限って言えるんじゃないかってこと 特殊相対性理論を完全理解した俺が来たぞ
何でも聞け 光のもとになってるフォトンって質量ないとかいうチート存在だろ?
質量ないものの速度に質量があるものが追いつこうとしたらバラバラの散り散りになるだろ
高速道路で手出して「おっぱい」とかできるくらい抵抗あるのが俺たちなんだぞ >>62
特殊は小学生でも分かるだろ
一般の方を勉強しなさい >>58
情報伝達が速度の必要条件であることを証明してごらんお馬鹿ちゃん
はい論破^^ >>51
光Aが出発して1秒後には30万km先にいるじゃん
この時同時に出発した光Bを観測しようとすると30万km先にいるように見えるんだよ
なぜかと言うと光Aは出発した瞬間に時間が止まるから出発地点に留まってるのと同じになるんよ
その状態で1秒後を観測すると30万km先に光Bがいるように見えるってこと
速度0の人が客観的に観測すると並走して見えるんだけど
秒速30万kmの人が観測すると上記のように見えるっていう見かけと時間経過の変化の問題 数年前ブラックホールが観測できたことでめっちゃすげえ重力のところは光をねじ曲げて遅くするってのが
視覚的に明らかになったんだよな
結局グラビトンの他と比べ釣り合わない力はどこに逃げてんのかな >>61
主観的な時間経過が0になるってことは移動してないのと同じなんよ
時間が経過しない状況で1秒後を観測するって不可能じゃん
だから自分の位置も移動しないしほかの光も観測できないんだよ 光速が速度の上限って証拠はあるの?机上の計算だけじゃなくて 高卒僕「YouTubeで相対性理論の勉強するぞ^^」
ヨビノリたくみ「相対性理論の説明しまーす」
僕「よろしくおねがいします^^」
カスゴミたくみ「まず最初に、前提として光速度不変の原理ってのがあってこれはそういうものだと納得してください」
僕「え?^^;」
ゴミカスうんこたくみ「光速度は不変なので三平方の定理により時間が変化してることがわかるんですね~!」
僕「YouTuberやめろ^^」 そもそも秒速30万キロが間違えてる
光が30万キロ進むのにかかる時間の方を1秒と定義してるんだぞ >>70
つまり光速で進む時自身の時間は一切経過していない
時間の経過が0なら速度は無限だって言えると思うんだが
そして他者から見ると30万km進むごとに1秒経過して観測されるというだけ >>76
時間の経過が0なら速度は無限←コレがよくわかんない
時間の経過が0なら速度は秒速30万kmだよ? >>72
でも主観的には時間は経ってなくても進んでるんだよね?
秒速30万kmで光と並走したらその並走してる自分も時間経過は0だけど30万kmで離されて観測される 夜空を見てあの星はもう無かったりするのかなとか言えなくなるじゃん
だから童貞なんだよ >>78
主観的な時間経過が0ってことは主観的には移動してないってことよ
客観的に観測する見え方と主観的な観測による見え方が変わるんだよ理由は時間の経過が変わるから 俺たちは一応一人ひとりに主観があるような気がして生きているが
本当の所俺たちは時間も空間もゼロの点に閉じ込められていて
誰一人時間なんか共有していないんだよ
漫画のようなタイムスリップを考えるのは俺たちに共通の時間があると思えている人だけ >>77
時間の経過が0なのになんで秒速30万kmって言えるの?
時間は止まったままなのだから速度出せなくない?
あくまで客観的に観測される速度が秒速30万kmってことだよね 天動説と地動説があった時代のように
光が動いてるように見えて実は光は動いておらず我々観測点が動いているだけなのかもしれない >>80
でも実際に光は動いてるわけでしょ主観的にも >>84
秒速30万kmで移動してる物体を客観的に観測した場合物体の時間は0になってるねって意味 >>86
1秒後に30万km先にいるけど移動してる本人はその1秒後に行けないの >>85
いずれ自動説と他動説なんて言われるかもしれない 30万km進んだら1秒先の未来にタイムワープしてるのを秒速30万kmっていんでないの? 移動する過程が観測できないからワープしているように解釈できるって話? >>85
作用反作用やらなんやらであの速度で地球動いたら一瞬でめちゃくちゃだからそれはない あえー光速で追いつこうとしても光速で離されんの?
じゃあわからん
ワープだねワープ >>94
そのような物理法則はすべて光の方が動いているという前提で組まれたもの
だが前提を自分が動いていることに置き換えたとき
世界は違った姿を見せるのだ >>87,88,90
んーなんとなく言ってることが分かった
光の半分の速度で進んだとしても
時間の速さが0.5倍になるから光の速度は当然30万kmで進んで見えるだけだから矛盾がないってことだよね?
でも結局主観的には時間の経過が0になるなら距離÷時間で時間が0だから光の速度は無限って言っていいんじゃないの?
>>91,93
うん俺はそう考えてる >>97
その時間が0だから速度は無限ってのがどうもわかんない
そもそも無限って言葉自体むっちゃ定義しにくいよ? >>96
へええええそうなのか
面白いね、事実がひっくり返っちまう
もしそうだとしたら、という思考実験をやって矛盾が生じないか…
誰かやって(丸投げ) 速度ってある時点と別の時点での移動距離で観測するので
時間が進まなかったら観測不能にしかならないよ
時間が止まっているのに光だけ進んでいくみたいな想像してるから無限なんておかしな話になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています