感動でガチで泣いた小説教えてくれ😭😭😭😭😭
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「俺は突然わけもわからないうちに何もかもを失って、一人になった!」
不遇な半生を送ってきた男がようやく手にした、家族というささやかな幸福。
だが赤い満月のかかったある夜、男は突如として現実からはじき出される(「そして月がふりかえる」)。
「顔じゅうが濡れている。夢を見ながら泣きじゃくっていたのだ」早逝した叔母の形見である、月の風景が表面に浮かぶ石。
生前、叔母は言った。
石を枕の下に入れて眠ると月に行ける。
でも、ものすごく「悪い夢」を見る、と…(「月景石」)。
「満月はいつだって俺たちに言う。命を懸けろと」近未来の日本、人々を震撼させている感染症・月昂に冒された若者。
カリスマ暴君の歪んだ願望に運命を翻弄されながら、抗い続けてゆく。
愛する女のために(「残月記」)。 >>4
題材からして泣かせにきてるから不可避
ジェットコースターみたいに身構えることができないで泣ける
感動とは違うかもだけど お前小説聞いてる風を装って自分が感動した小説言いたいだけでスレ立てたろ?正直に言えよ 余命10年
生きてさえいれば
小坂流加の体験談に基づいたフィクションだからなんだかすごくリアル感があって没頭できる >>5
上2つは正直読まなくていいが、残月記はマジで泣いた
産まれて初めて本読んで泣いた >>8
いやマジで次読む本がないからお前らに聞いてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています