今日20年ぶりに学校の先生とやらに会いに行ったのだが
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そういえばこんな人だったなあと思った。
先生って存在は一度なるとなかなか変われない存在なのかね? 辛気臭かったり後ろ向きにとらえることで感情的な脅迫してくる人は正直長期間付き合ってくときついと感じたわ。 素晴らしい先生だったのに盗撮とかセクハラとかで捕まった真相を知るよりかマシ(´・ω・`) 学生時代は先生ってある程度まともな人たちなのかもしれないと思ってたけど、就職してあるいはまた事業をするようになって、この人たちは変われないから先生って地位に甘んじているのかなと感じた。 >>5
大学卒業して社会に出てないのに子どもらに社会を教えるってすげーよな >>4
ぼくの卒研の先生が僕らが出た学生にハメられて諮問会議にかけられた後に学校辞めることになったことを思い出させるね。 >>7
社会に出れなかった、あるいはその程度の能力だから先生をしてるんだなと感じた。
なぜなら社会に出れるほどならそれなりに能力が高いはずだし、学会でもそれなりに研究力と政治力とが高く影響力があれば他の学校や就職先の引き合いとか出てくるから。
それなりの年齢にあってその学校一本でいて他に出れない、あるいは出ないってことは…ねえ。 いくら研究能力が高かってもその研究能力で共感できる人を周りに作れて心底させらなきゃ、結局その程度の能力の人なのかと感じてしまってね、少し残念に思ってしまった。 そしてわかったことがある。そうした人の話は総じて発展性がなくて面白くない。
さすがにそれを言うと傷ついて病んでしまうかなと思っていえなかったけど、かつての学生に「この人大丈夫かな?」と、思わせてしまう先生は正直言ってきついね、良い反面教師になったけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています