邦画「ボソボソ…ボソソボソ…」俺「聞こえん…ピッピッ」
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クソデカ音量邦画「だからそう言ってんじゃん!バンッ!!!」
死ね これバカバカしい理由らしい
だって日本のドラマはそんなことないだろ? 邦画のスタッフが音声をクリアにする方法を知らなかったらしい。具体的に役者全員に隠しマイク付けて録音して、基本的に環境音は録音しない。環境音はあとから作ったものを合成
ってのをやらないで全部一つのマイクで環境全体の録音してた だからボソボソってか遠くの声を録音してたんだね。もちろん空気と距離の影響受けるわなと >>10邦画が全体的に暗いのも同じ理由
役者にスポットライトを浴びせないで撮影してる。そりゃ暗いわなと。それに明るい野外での撮影だと今度は景色全体が明るすぎて役者が目立たなくなるのに、ギャラリーとかくっきりみたいな
ドラマや海外の映画はクロマキーとやら使って野外のシーンでも景色を少し暗くして、野外でもスポットライトを当てたり加工したり、大昔からしてる 踊る大捜査線とかドラマ版と映画版比べると一目瞭然。勢いで大絶讃されたけど、映画版はボソボソだわ暗いわで見れたもんじゃない。稲垣犯人役のテレビスペシャルとかはそんなことない 邦画界って脚本とかもそうだけど単純に制作陣のレベルが低いんだろうな >>14てか多分巨匠言われてたやつらがトラさん時代から進化してなかったと思われ
大道具も小道具も全部古くからの馴染みに声かけて、動画の加工とか邪推!とか言ってたのかもね。でも巨匠のネームないと誰も邦画を見ないという >>12
2000年初期ってみんなそうだわな
ぼそぼそトークと真っ暗画面
昼間に視聴するの不可能 >>17
なるほど
そりゃ監督も普通気づくよな、監督が悪いか結局 ヤフーベストアンサ「なぜ邦画ボソボソ?」
すごくわかる。 何言ってるかわからないよね、 特に昔の作品とか 日本とアメリカでは作り方が全く違うのでしょうがないです。 日本は遅れてるんです。 アメリカは台詞だけを捉えるマイクを利用してます。 台詞、効果音、音楽と別に収録してます。 それでも風が強かったり、聞き取りづらい場合はアフレコをします。 以外にたくさんの映画でアフレコをやってます。 音響に関わるスタッフの数も多いです。 日本はアフレコはあまりやりません。 こだわりではなく、日本は技術が遅れてるから仕方ないんです。 ほとんどが台詞と効果音を同時収録してたはず。 なので台詞だけ聞き取りやすく音量を上げることができないのです。 邦画洋画限らず全部聞き取れんが
セリフに対してBGMデカすぎだろ
めちゃくちゃ思ったのはディズニーの実写版美女と野獣とか これ日本が遅れてるてのもおかしな表現だよね?
だって大昔からバラエティ番組とかテレビドラマは音関連の専門スタッフいたんだしさ。多分1970年代から
つい最近まで>>22こんなんだったのは単に邦画作る集団が素人なだけだよな (落ち着いたBGM)
ガタン
(咽びなく声)
みたいな意味不明字幕やめろ >>24そうなん?
そういや英語なんかわからんから字幕に集中か吹き替えの日本語聞くかだしな ビートたけしには字幕つけるべき
アウトレイジ見た時にビート喋る時だけ音上げてたけど、ビートがしゃべりながら銃撃つ時は銃声はうるさいしでもう色々な意味で疲れた映画だった うるせぇ!
汚いアパートで
電車の通過音きかせるぞ! 邦画「ボソボソ・・・」
俺「音量上げよ」
邦画「環境音BGMグワー!セリフボソボソ!」
俺「結局何言ってるかわからん」
こうだぞ >>35
ハリウッドの大衆映画は明らかに調整されてる
洋画でもドキュメンタリーとか芸術映画とか意識高い系の映画は聞こえづらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています