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クイーンのホモヴォーカルのパフォーマンスって今思うと全部ムトゥ 踊るマハラジャだな
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垢版 |
2022/09/07(水) 18:11:16.781ID:KIOXsu7S0
フレディは世界中のスタジアムでライブ公演を行い、そのパフォーマンスで注目を集めた。
そのスタイルはきわめて演劇的で、あるライターは、「スペクテイター」に掲載された記事で、
フレディを「自身の変化自在な姿を駆使し、観客をじらし、驚かせ、最後には魅了してしまうパフォーマーだ」と述べている。
アンダー・プレッシャーを共作し、フレディ・マーキュリー追悼コンサートでクイーンと共演したデヴィッド・ボウイは、
フレディのパフォーマンスについて、
「演劇的なロックパフォーマンスを見せるアーティストの中でも、フレディは破格の存在で、型破りだった。
私はいつもタイツ姿の彼に見とれてしまう。私が彼のコンサートを見に行ったのは一度きりだったけれど、
誰もが言うように、彼は間違いなく、観客を手のひらの中につかんでしまうことができる人物だった」と賞賛している。
クイーンのギタリスト、ブライアン・メイは、フレディについて「スタジアムの最後列にいる最後の一人まで、
彼と繋がっているように感じさせることができる」人物だったと書いている。

親日家であり、来日公演時以外にも1986年秋にお忍びで来日し、骨董品などを買い求めて行った。
伊万里焼コレクターであり、ロンドンの自宅には日本庭園を設けていた。
また、新宿二丁目にあるゲイバー「九州男」には日本公演のある度に通っていたという。
日本語にも通じており、来日公演時のMCの半分は日本語だった。
アルバム『バルセロナ』に収録されている「La Japonaise」の歌詞の大部分は日本語で書かれている。


愛猫家としても有名。
ロンドン・ケンジントンの自宅、ドイツ・ミュンヘンの別宅で数匹の猫を飼っていた。
アルバム『イニュエンドゥ』収録の「デライラ」は、彼が特に溺愛した飼い猫の「ディライラ」のために作られた曲。
歌詞は猫へのメッセージで構成されており、曲中に猫の鳴き声(の真似)が聞こえる。
晩年は猫をプリントしたシャツを着用する写真が多く、イニュエンドゥのPVでも見られる彼のイラストや、
「輝ける日々」のPVの彼の衣装(上記、猫プリントシャツ)にも猫が描かれている。
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垢版 |
2022/09/07(水) 18:11:56.370ID:LscdIkas0
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