映画アルマゲドン今観るとガバガバで笑える
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到着と同時に半分死ぬとか
カッコよく登場した連中なんなんだよwwww 最後ハリーがAJ突き飛ばすシーンもAJが這いつくばりながら「ハリー!!行かないでくれ!!死んじゃダメだハリー!!」とか叫びながら上がっていくシュールな絵でワロタ
援交マン生き残ってるし ポンコツ映画愛護協会のレビューで笑う
(前略)展開が取って付けたようだったり、御都合主義が酷すぎたり、ウソ臭すぎたりしても、そんなことはどうだっていい。大事なのは、観客に考える暇を決して与えないことだ。
爆発や破壊といった派手なアクションを、迫力たっぷりの映像で見せ続けておけば、それは観客に対する立派な目くらましとなってくれる。
娘と恋人の関係に怒って父親が銃をぶっ放すなんて、陳腐な展開だと思うかもしれない。仕事を受ける代わりに税金を死ぬまで無料にしろと要求するなんて、バカかと思うかもしれない。訓練シーンに緊張感が全く無いのは、情けないと思うかもしれない。
石油掘削人に世界を救わせるという設定の時点で、バカバカしいと思う人もいるだろう。普通に考えれば、掘削を学ばせた宇宙飛行士に任せるはずだと思うかもしれない。実際、わざわざ集めた優秀なはずの石油掘削人達は、何の活躍も見せていない。
しかし、だからどうしたというのだ。
聞き心地の良い音楽と目まぐるしく変わる映像が、ここには存在する。
他に何が必要だというのか。
全世界で大ヒットして、興行収入は600億円を突破しているのだ。
その結果以外に、いったい何が必要だというのか。
物語の内容?
そんなもの、どうだっていい。
遊園地のアトラクションに、物語の厚みを求めても意味が無いのだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています