ぽぽろん「ぺこら様、誰そのおっさん?」ぺこら「ぺこらの家の前に倒れてたんですよ」
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ぽぽろん「ふーん……で、なんでそいつ全裸なの?」
ぺこら「さあ」 男「う、うーん……」
ぺこら「あっ!起きました!人間、大丈夫ですか?」 男「ううっ……ここは……?」
ぺこら「ここは、ぺこらの家がある公園ですよ。暑いでしょう?水を飲んで下さい」
男「あ、ああ……」 ぽぽろん「…………」
ぺこら「どうしました?ぽぽろん」
ぽぽろん「ぺこら様、こいつ怪しいですよ」
ぺこら「え?」 ぽぽろん「全裸で野外にいるなんて、絶対危ないやつですよ。人間界の秩序を守るために、ここで始末するべきじゃない?」
ぺこら「そんな……何か事情があるのかも知れませんし……」 ぽぽろん「おい人間!あんた、変質者ってやつでしょ?」
男「う、うう……」
ぺこら「ちょっと、ぽぽろん!いきなり失礼ですよ!」 ぽぽろん「あんた、公園で他人に裸見せるのが気持ちいいとか思ってる変態さんなんでしょ?気持ち悪いから、この世から消えてくんない?」
ぺこら「ぽぽろん!」
男「お、俺は……俺は……」 ぽぽろん「うわっ……しかもお前包茎じゃん。きもっ……」
男「う、うう……」
ぺこら「ぽぽろん!」
ぽぽろん「ぺこら様、こいつ放っといたら絶対性犯罪しでかしますよ。早く始末しましょう」 ぺこら「ぽぽろん!いい加減にしなさい!まずは話し合ってからです」
ぽぽろん「はいはい、わっかりましたー。……で、人間?単刀直入に言うけど、お前って性犯罪者だろ?」
男「ち、違……」
ぽぽろん「違わねーよ。じゃあなんでお天道様の下で、こんなちっせえチンポ露出させてんだよ?」
男「これは……」 男「俺は性犯罪者じゃないし、俺がなぜここにいるのか、俺にも分からないんだ!」
ぽぽろん「はあ……じゃあ、証明してみろよ」
男「……証明?」
ぽぽろん「そう。今から、ぽぽろんちゃんのおまんこ見せてやるから、それで勃起しなかったら、お前が性犯罪者じゃないって認めてやるよ」 ぺこら「ちょっと、ぽぽろん!何を言っているんですか!?天使にあるまじき言動ですよ!」
ぽぽろん「別に人間に見せたって減るものじゃないでしょ。犬に見せるようなものですよ」
ぺこら「それはそうかも知れませんが……」 ぽぽろん「もし、こいつがぽぽろんちゃんの身体で興奮したら、その時は性犯罪者として始末しちゃえばいいんですから、何も問題ないですよ」
ぺこら「う、うーん……たしかにそうかも知れません……」 ぽぽろん「じゃあお前、今からぽぽろんちゃんがおまんこ見せてやるから、よーく見ろよ?」
男「………………」
ぽぽろん、ショーツを脱いでスカートをたくしあげる
ぽぽろん「ほら、こんなきれいなおまんこ、見たことないだろ?どう?興奮した?」 男「………………」
男、目を背ける
ぽぽろん「よそ見してんじゃねーよ!ちゃんと見ろ!」
ぽぽろん、男の顔を自身の股間の前に引っ張る ぽぽろん「ほら、目ン玉ひん剥いてよーく見ろよ」
男「あ、あぁ……」
ぽぽろん「これが天使のおまんこだよ。人間のより綺麗だろ……っつーか、どーせお前童貞だから知らねーんだろ?こんなちっせえ皮被りのチンポ、他人に見せらんねーもんな」
男「くっ……」 ぽぽろん「マジできもっ……お前、なんのためにチンポつけてんの?役に立たねーからさっさと去勢しろよ、この童貞!」
男「ぐっ……ぐぅっ……」
ぺこら「あっ……人間のペニスが……!」
ぽぽろん「うっわー!こいつマジで勃起してるよ!女の子に罵られて興奮するとか、マジでキモーッ!情けなぁい」
男「ううっ……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています