俺らが人を信頼出来るようになったきっかけ書いてかない?
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それはきっと多くの人の役に立つ
俺はクルマは軽、金はない、将来もない、彼女もいない、親とは不仲、学歴も低い、ロクな技術もない、部屋は賃貸、生き辛さで窒息寸前ってときに
お金無いけど仕事あるわ!って気づいて、
次の日出社してから周囲の人が優しくて、「自分が変われば世界が変わる」ってのを実感してから生きやすくなった(人を信頼しはじめた) >>3
だがそいつの事をその後も信じ続けたおかげでそいつも改心してくれたんだ。それから人を信頼する大切さがわかったよ >>6
あ!分かるかもしれない!
人って尊重され続けると変わるのと同じだと思う
子育ての本にもこの子は絶対大丈夫って思ってると最終的にはちゃんと?育つって書いてあった! まだ信頼できるようになってないわ
なんなら歳取るほど信頼できなくなってる >>10
以前仕事してて、チームワークって信頼で成り立ってるんだ!って発見があって、
スラムダンクの三井の赤子のような信頼感の中での3ポイントシュートも思い出した
案外信頼「される」経験の有無も関係あるのかもしれない 信用しないし信用しないということに特にネガティブな感情もない
むしろ信用するということにネガティブな感情がある >>13
性悪説という考え方もあるとは思う
僕もまだ人間というものが理解出来ているワケではないです >>11
信頼される経験は割とあるよ
でもこっちが信頼したいとは思わないな
むしろこいつらよく人のこと信頼できるな……って思う 裏切られたとか言い出して大騒ぎしだすのってたいがい
信用、つまり勝手な期待と結果に対する他罰性ありきだよね
そんなものを他人から得ることにも他人に付与することにも何ら価値を感じない
物事が無意味に煩雑化するだけ ID:LoNw6Pqw0
あなたとはルールとか法の統治とか
そういう話の方が盛り上がりそう あと、他人を信用をする、信用できないという時の
俺は他人に対して見る目がある他人をどういう人間か判断できるっていう
自分に対する過信が気に食わない
なんか「俺、特殊能力があるんだよね」とか言ってる中二病みたいだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています