俺「ちくしょーッ! 離せーッ! 俺はロリコンじゃないぞー!」ジタバタ

ロリ審査官「ジタバタするなーッ! お前が自宅で妹のねこちゃんパンツぱんちらを見てオチンチンおっきしてたのは分かってるんだッ!」

妹「お兄ちゃん……ッ! お兄ちゃんはロリコンなんかじゃないよね……? ロリコン審問になんか負けないでッ! 」

ロリ審問官「ドスケベロリ巨乳ビッチーズ入場ッ!」

ドスケベロリ巨乳ビッチーズ「「「オラーッ! ロリ巨乳でシコれーッ!」」」

俺「……」

俺のちんちんの先についた鈴「……」

ロリ審査官「ば、バカな……ッ! 妹のパンチラで一晩中シコり散らかして部屋の六面を白く染め上げた男がロリコンじゃないとでも言うのか?」

俺「ふふん……審査官ちゃん……こんな茶番をいつまで続けるつもりですか……? ロリに巨乳など肩こりを心配しそうになるだけだぜ」

ロリ審問官「くっ……ノット・ギルティ! 釈放!」

妹「わーいっ! お兄ちゃんッ!! やっぱりお兄ちゃんはロリコンなんかじゃなかったんだね!」タッタッタ

妹「あっ バナナの皮でころんだッ!」 ステーン!(転倒ーッ! 妹くまさんパンツ丸出しーッ!)

俺「!?!?!?!?!!?」

俺のちんちんの先についた鈴「チリンチリンッ! チリンチリンチリンチリンッ!」

俺のちんちん「ムクッ! ムクムクッ! ドピュドピュドピュドピュウウウウウウウウッ!?」

俺「ワアアアアアーッ!?」

妹「ひゃあっ!? お、お兄ちゃん!?」

ロリ審問官「こ、こいつ! 『こどもぱんつ欲情型』だぁーーー~~~ッ! 逮捕ーッ!」

こういうわけで、俺はロリコン矯正施設に入れられ毎日妹とロリ審問官のこども手コキでわるいロリコンさんミルクをおちんちんから搾られる毎日を過ごすハメになったのだった……
トホホ……これじゃあキンタマがもたないよーッ!

終わり