こっそりバレないように妄想代理人のラスト2話見ます
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11話の夢告
そも 獅子奮迅のユニコーン 数多群がる人形と賢者の声に導かれ
月の麓で古えの 剣手に入れペガサスに
誰が呼んだか聖戦士 昔はいい子だったのに さて… 語ってはならない 考えてはならない
想像が彼を育んでいく >>4
心労で倒れたり自傷行為をした事件が全部「少年バットがやった」と噂されてどんどん少年バットが増えてくように思えるけど実際はそんなものいないってことかな 同じと言ったんです
あの眠そうな目をした犬(マロミ)と >>10
マジかぁ
期待はずれだったって思うのはまた俺だけだった… >>13
2話がピークって言ってた人かな?
自分はかなり楽しんでるお マロミは月子の飼い犬
そして10年前に月子は通り魔に襲われてる 馬庭にはバットが聖剣に
10年前の事件も月子の狂言 まやかしを知るものがまやかしを屠るために手にした古の剣だ!
神妙にお縄を頂戴しろ! 都市伝説が具現化しましたwwwwwを面白くしたらこうなるの見本 そも ついに現る漆黒の闇にのまるる人の業
赤き血潮の煉獄の 源に聞く鳴き声は
あの日の永遠の惜別か 黄金の靴の産声か
夢幻泡影の最終回。 12話の最後で少年バット関係者みんな出てくるのワクワク感すごい
最後どうなるんだろ 今思い出した
1話の「ただいま」って10年前ぶりだねって意味か その居場所がねえって現実こそが俺の居場所なんだ!!!!! 月子の狂言に始まり、噂が噂を呼ぶようにいろんな事件が少年バットのものとされた
一方でその不安を和らげてくれるのがマロミ
マロミがいなくなったせいで不安の拠り所がなくなって爆発し街を飲み込んだ
「まるで戦後じゃないか」は情報は人も街も潰せる戦争と同じくらい怖いものという意味? このお話全体がおじいちゃんの見ていた夢
という馬庭の夢
という誰かの夢…
っていう無限ループ? 今敏はやはり天才だった
もし存命なら細田守や新海誠の出番は無かったかもしれない >>34
本当面白い
物語の大筋もそうだけど演出とか各話の構成もすごい
でも存命だったら昨今の規制規制批判批判の世の中で表現に苦しんでたような気もする 枝葉の話かもしれないけど個人的には「夢告」が面白かった
初見で聞いてもなんのことかわからないけど見た後だとちゃんとあらすじになってるっていう予告すごい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています