理論上めちゃくちゃ離れた星から望遠鏡で覗けば太古の地球が見れる
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じゃめちゃくちゃ離れた星に人工衛星送れば恐竜の写真撮れるじゃん
やったね! その星に行くのに光の速さで移動しても見えるのは今の地球な 理論上めちゃくちゃ離れた星に反射する地球の姿を望遠鏡で覗けば太古の地球が見れる
>>3
じゃもっと早く行けばいいよね >>4
光が波ならね
どうもそこが怪しいって話になってきてる 光速を超える粒子(タキオン)ですら見つかってないのが現状だからな
人とか衛星が行くなんて無理無理無理のカタツムリ 1億光年は先の星で今見てる地球には恐竜がいるんだから写真撮って送ってもらえば正確な図鑑つくれるね >>8
その通りですね
赤方偏移とか青方偏移を無視すれば単純に鏡に反射した元の光が望遠鏡に入ってくるだけ
距離に応じて未来に情報を送ることは理論的にはできるけど過去は見れない 約6500万光年(恐竜が絶滅した時の距離)の距離にいる観測者が、1ピクセルの解像度で地球を見ることができるようにするには、約5800万キロの大きさの望遠鏡が必要になります。そのうえ、恐竜が歩いている姿を見るためには、望遠鏡レンズの直径が4光年以上のものでなければなりません。
このような大きな構造物は、まずそれ自体が崩壊してしまいます。ガラスの密度と重量の特性を考えると、どうにかして作ることが出来ても、28光年以上のサイズのガラス構造物は、その自重によってブラックホールになってしまうでしょう。 >>14
そう、つまり重力レンズをうまい具合に使えば良いのです 過去に戻ることはできないとしても、過去を見ることはできる。
目に見える映像は光の反射を網膜に写しているわけで、正確には光の早さ分だけ過去の映像となる。
一秒前の映像が見たければ、光の早さで一秒で到達するより遠い場所から見れば一秒前の映像が見えることになる。
一年前の映像なら、光速一年の距離から見ればよい。 光の速さを超えるのはおそらく無理だけど空間を歪めたり異空間経由でワープしたりするのはできるかもしれんからそうしたら可能性はあると思うけど何千光年も先から数メートル単位の識別能がある望遠鏡作る方がワープ装置より難易度高いよ
カエサル暗殺とかは室内だから見れなさそうだが 過去が見えたところで何なんだよ。
そりゃ1光年離れた場所から来るのは1年前の光だよ。
当たり前に見えてるものを過去と呼んで奇を衒ってるだけだろ。 >>22
ふーん、じゃあお前には恐竜見せてやんなーい その戦争を最速で知れるのが光が届いた時なんだから、知ってる戦争は見れねえよ。 >>25
反射光とか空間が曲がってとかで地球に戻ってきた光でも? これって光の速さを超えれば過去に干渉できるってこと?
既に死んだ人を助けたりとか 遥か遠くの美人異星人が望遠鏡で俺を見つけて地球に探しに来ても、その時には俺は死んでるってことか
会えなくてゴメンよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています