死後の世界が分からないのが怖い
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新宿古着屋の世界よりゃ薔薇色でしょうさっさと死ねダイバクショウ 生きてる感じなのはあるけど、肉体はないパターンやとワイは思う 死後の世界は無い
死後の世界は 認知 する為の脳が機能してない、だから天国も地獄もない幽霊もいない、この無矛盾世界では記憶が全て
深い眠り、産まれる前
無とは心地いい何かである この世があるってのがこわいよな
あの世があってもおかしくない まだ想像力が足りないようだな(´・ω・`)フフッ
想像しても死後の地に居るものとコンタクト取る方法がないだろうから事前に何も準備できないだろうし考えるだけ無駄だと思って楽になった覚えがある 無ゆえに最後の瞬間が永遠に続くという考えもあるみたいだな 小町の船で三途の川渡って映姫に裁かれて天界で天子とイチャコラするだけだよ 死後の世界が完全な無だとしたら
自分が死んだことにすら気づかないってことだからね
永遠に生の夢を見続けることになる 思考や意識は魂で考えてるのではなく、脳の細胞が電気信号で物事を感じたり考えてるだけだからな
魚や動物が動いてるのと同じ
その電気信号が止まれば物を考えたり感じる事すら出来なくなる
つまり火葬場で灰にされた時点で全てが終わる
世界で一番頭が良いと言われたホーキング博士の言葉
人類にタイムマシンは作れない
死んだらそこで終わり >>22
夢というのは脳ありきのものだから
希望も恐怖も必要ない
認識すらしないのだから 無だからいいんだろ天国や地獄なんかもう勘弁してくれよ。死んだら全ての煩わしさから解放してくれ 生まれる前の無は生まれた後に初めて認識できる
眠っているときの無は目覚めた後に初めて認識できる
死後の無が永遠に続くものだとすると
それはつまり永遠に認識されえないものであることを意味する
生き物は自らの死を知覚できないことになる 輪廻転生の正体
親の生まれ変わりは自分、自分の生まれ変わりは自分の子供
生まれ変わってもそこには自分の思考や意識は転生しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています