戦前の日本では結婚は「家同士の結婚」だった
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「見たこともない男」と結婚することが、
よくあった。 農家などでは
兄が死ぬと嫁は弟と結婚した
経済的にどうしても必要なことだった。 戦前に生まれてたら許嫁いたんだろうなあ( ´•ω•` ) 田舎の女性は15歳くらいで嫁に行くこともあった。
大阪の記録によると
売春婦になっても性病などで23歳くらいで死んだという。
好きな客との心中もけっこうあったようだ。 やっぱ自由恋愛は少子化に繋がるからやめた方がいいな 今は経済的に必須じゃない
これが問題ってな
戦前だと子供は長男はもちろん
予備や労働力として3男までは欲しい、すごい場合7男以上いるんだよな 田舎では「夜這い」もよくあった。
夜に男が女性の家にしのび入りセックスをしちゃう。
田舎なので塀もないし鍵もかけないことも多い。 見合いで手を見て働き者の手だから結婚したとかナウシカみたいなこと言う婆さんがけっこういる でも朝鮮はもっとひどかった。
娘が結婚するとき、
「妊娠しない」で戻されるのが怖くて、
父親や兄とセックスして妊娠済みで嫁に出したという。 こうやって弱者男性の遺伝子が残され続けた結果の今か 今でもそうだぞ何言ってんの
男はカネ持ってなキャいけないっていうのは昔も今も変わらないだろ 弱男かどうかって結局平均より下かどうかでしかでないからな
だからつまりどの時代でも弱男は存在する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています