発情期のけもっ娘ちゃん「フーッフーッ…///」お前ら「>>3しなきゃ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お前ら「大変だ、けもっ娘ちゃんが発情期になってる!>>3しないと!」
けもっ娘ちゃん「うぅ〜ッ///」ハツジョウ-♡ お前ら「繁殖でもされたら世話が大変だ!去勢しないと!」ガバッ
けもっ娘ちゃん「や!やぁ〜っ!」イヤイヤ
お前ら「暴れんな!さっさと脱げ!」バサッ
けもっ娘ちゃん「うぅ〜っ///!」ボロンッ
お前ら「はぁはぁ…発情しすぎて金玉パンッパンじゃねえか…一体これだけで何人孕ませられられるんだ…!?」
けもっ娘ちゃん「うぁぁ!やぁ、やぁぁっ///!」ポロポロ
お前ら「そうか…一度も使わないまま切り落とすのはさすがに可哀想かもな。去勢する前に>>9してやるか」
けもっ娘ちゃん「うう…?」 お前ら「去勢する前にフェラしてやるよ。オラ咥えんぞ」はむっ…じゅるるるる!
けもっ娘ちゃん「やっ///!あううう♡」ゾクゾクゾク
お前ら「んっ、こんなパンパンになるまで精子溜め込んで…どうせオナニーの仕方すら知らねえんだろ?金玉空っぽになるまで搾り取ってやるから覚悟しろよっ」グッポグッポォ♡
けもっ娘ちゃん「やぁぁぁ♡ ぁぅ!イグぅぅ///!」ビュルルルル-ッ
お前ら「!?!!?」ドプドプドプ
お前ら「お゛ぇぇぇぇ!ゲホゲホッ、くそ、なんて量出してやがるっ…!けど、これだけ出せばさすがのけもっ娘も…」
けもっ娘ちゃん「ハァハァ…>>14」
お前ら「!?」 けもっ娘ちゃん「私にもやらせて」
お前ら「!? お前…人の言葉を覚えたのか。けど私にもやらせてって…」
けもっ娘ちゃん「う、うぅー。はむっ、じゅるる!」チンポクワエッ♡
お前ら「///!?!! や、やめろ馬鹿!俺は畜生に咥えられて悦ぶような変態じゃ…んほぉぉ///!?」ビュルル
けもっ娘ちゃん「ンッ…はぁはぁ、もっと、もっとちょうだい♡」
お前ら「(やべえ!発情期の獣人の性欲と適応力舐めてた!初めてだってのにえげつねぇフェラしやがる!)」ビュ-ッ
けもっ娘ちゃん「ハァハァ♡ もう我慢できない、>>17するね?」
お前ら「や、やめろけもっ娘!あぁぁーーー!!!」ビクゥッ お前ら「あっあっ、やべえ!金玉から精子競り上がってきた…!イグッ///!」
けもっ娘ちゃん「ここ、パンパンに膨らんでるね…お前らは私のこれを切り落とそうとしたんだよね?」ツツ-
お前ら「ハァハァ…け、けもっ娘…?お前何を言って…まさか」
けもっ娘ちゃん「そう、去勢されるのはお前らの方だってことだよ!!!!!」ガブ-ッ
「ぎゃあああああああああーーーー!!!!!!」ブチブチィ
数ヶ月後
お前ら「はぁはぁ…んん!産まれるぅぅ///」ズポォッ
けもっ児子「おぎゃあー!おぎゃあー!」
けもっ子「わぁい!新しい兄弟だー!」けもっ子2「弟かな妹かなー!?」けもっ子3「私妹がいいー!」ワラワラ
けもっ娘ちゃん「ほらほら、お父さんは赤ちゃん産んだばかりなんだからあっち行ってなさい」
けもっ子たち「「「はーい!」」」
お前ら「け、けもっ娘…もうこんなに産んだんだから、少し休憩させて…」
けもっ娘ちゃん「だめだよ?お前らにはもっともっと私の子を産んでもらって、い〜っぱい繁殖しないといけないんだから♡ さ、次の子の種付けしようね///♡」ハツジョウキ-
お前ら「あっあっ…やめろ…もうやめてくれ…やだ…///」
「うあああああああああーーーー♡♡♡♡♡♡」ビクゥゥンッ
こうしてお前らはけもっ娘ちゃんたちの苗床となった。お前らから産まれ落ちた子供はすぐに成長し、近場の人間を襲いさらに繁殖していき、無数に増え広がっていったという…
HAPPY END! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています