(´・ω・`)「死刑にいたる病」って映画見た人来て
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(´・ω・`)つまりどういうことっちゃ?
20代の被害者は無関係なの?それとも捕まる後のことを考えて今までと傾向の違う人をターゲットにしたの? >>2
(´・ω・`)けどよくわからんよね?
あの彼女もアベサダオにコントロールされてるってのはわかるけど、じゃあ結局あいつは何が目的なの?ってなるよね
主人公も誰かを傷つける犯罪者になるのかな 阿部サダヲはポカして捕まって出れそうにないから最後に自己肯定感低い陰キャとか馬鹿を自分の思い通りにコントロールするのを楽しんでた (´・ω・`)タイトルから逆算すると、主人子はアベサダオの息子じゃない気がするんだよな
息子だったら死刑に至る遺伝になっちゃう (´・ω・`)そしてそうなると、母親が燃やした人形みたいな赤ちゃんはほんとうに人形でそれがあの彼女なんじゃないか? >>4
(´・ω・`)捕まった後も楽しめるようにってことか (´・ω・`)けどさぁ、陰キャ操作して満足するような玉でもない気がすんだよな
だってあんなに痛ぶって殺すんだよ?けどあれも主人公の主観の映像じゃないし本当かどうかわからんか (´・ω・`)あと、爪集めるのってどうなの?
一人当たり手だけで10枚も集められるものをコレクトする意味がわからん >>10
(´・ω・`)わからんなー、僕なら一人一個しかないものを取るよ
それこそ鼻とかヘソとか性器とかがぴったりじゃん 自分で虐待するのはもう飽きたから今度はラジコン作って間接的に自分を社会に顕現させようとしてる
死刑に至る病がサダヲからラジコンの主人公達さらにはその先に伝染するかを楽しんでるだけよ >>12
(´・ω・`)あれはオモローな小説だけど映像化無理だろうね (´・ω・`)みんな「あんたが決めてよ、私じゃ決められないから」って口癖になってそう しかし阿部サダヲの警戒しなきゃいけないのに徐々に心の隙間に入り込んで自分に心を許させる演技上手かったな (´・ω・`)それな、刑務官の人が攻略されてく様は面白かったは >>19
ああいう媒体ならではのギミック大好き
小説ならでは、ゲームならではのやつ (´・ω・`)あとさ、映画館よく行く人いそうだから聞きたいんだけど
「神は見返りを求める」ってやつみた?
普通に面白くてびっくりした 地味にグロあるサスペンス映画で興収10億いくとは思わんかった
白石和彌の映画って面白いの多いけどそんなに興収振るわないイメージあったし >>22
神は見返りを求めるは今年の邦画でもかなり良かった
最近の吉田恵輔映画は安定してる >>23
10億いったのかよ、すげえな
けど映画館女多かったしなぁ
あとピエールのおかげで凶悪の広告になった説 >>24
(´・ω・`)ね、ユーチューバーネタだけの映画かと思ったら割と普遍的なお話でよかった >>26
中盤くらいから基本人間の嫌な部分ばっかで進んでくのに最後の「でもありがとう」と「クソいい天気」でなんか晴れやかな気分になる不思議w (´・ω・`)あれ終盤までチクチク言葉ばっかで気分悪くなってくるからな
そっからのラストはなんかいいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています