X



主人公の俺に見つかることもなく一生を終えるお前らを想像すると可哀想になってきた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/08/25(木) 19:26:15.081ID:uXw/LEAJ0
インターネットがあってよかったな
間接的にも俺と触れ合えて
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/08/25(木) 19:26:44.761ID:+Raug14z0
protagonist
antagonist
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/08/25(木) 19:26:47.355ID:W9l1r8hEH
明日は九州で同期の送別会。VIP事務所から独立し、親からの自立を目指す>>1は自分で交通費を出す。彼は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。

長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はVIPPERだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。

>>1が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。

そこで彼は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。
ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。

腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり>>1は時間を忘れて食べ歩きした。

再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、>>1に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」

齢三十四にもなるニートの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/08/25(木) 19:32:26.143ID:cYfRPvtt0
誰か触れあってやれよ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況