猫娘「フシャァ〜ッ……(お前らを威嚇してる)」お前ら「>>3」
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お前ら「あ、猫いんじゃん」
猫娘「フシィィーッ……(歯を剥き出しにしてお前らを威嚇してる)」
お前ら「>>3」 お前ら「なんだ?一丁前に人間様に威嚇してきやがって……むかつくな」
お前ら「顔面に向かってオナラしたろw」ブボッ
猫娘「フシィィ!??!にゃぁ!にゃああ!」ゴロゴロ
お前ら「ははは、臭がってる臭がってる。おもしろw」
猫娘「>>8」 猫娘「くっさぁ❤」
お前ら「!?」
猫娘「でも癖になる臭い❤ もっと嗅がせろにゃあ❤」すりすり
お前ら「めっちゃ擦り寄ってくんじゃんw こりゃ懐かれちまったな〜」
お前ら「しゃーないから>>10してやっかw」
猫娘「にゃぉ〜ん❤」 お前ら「ははは、そんなにもっと嗅ぎたいか」
猫娘「にゃおぉ〜❤(猫撫で声で喉を鳴らしてる)」
お前ら「じゃあ目瞑ってこっちこい」
猫娘「んにぃ❤」ぱちん
お前ら「(よしよし、ちゃんと目瞑ってるな。今のうちに>>15して殺すか)」
猫娘「にゃおぉ〜❤」喉ごろごろ お前ら「そんなに嗅ぎたいなら嗅がせてやるよ!」がしっ
猫娘「んにぃ!?にゃぁぁああ!」じたばた
お前ら「暴れんなオラァ!そら嗅げ!腸内に頭突っ込ませて溜まりに溜まったガス直で吸わせてやる!」ぐりぐり
猫娘「にゃぁぁ!」ずぼぼ
(お前らの腸内ガスが猫娘の鼻腔に吸い込まれていく)
猫娘「ふぎぃぃッッ!?!!!」ぶくぶくぶく
ちょろろろろ……(失禁)
お前ら「あ、漏らしやがったこいつ。きったねーなぁ!お仕置きとして>>19だオラァ!」
猫娘「にぎゃあああっ!」ポロポロ お前ら「もう一度おならだオラァ!!」ぶぼっ
猫娘「にゃぎぃ!」(地面に激突)
お前ら「オナラの衝撃でケツから抜けちまった……もういちどハメ直さないと」ぐりぐり
猫娘「にゃぁぁ!にゃぁぁっ……」
お前ら「暴れてんじゃねえ!オナラでお仕置きだオラァ!!」ぶぼっ
猫娘「にゃぎい!」びちゃあ
お前ら「おっとオナラの衝撃で……またハメ直さねえと」
そうして1時間後・・・
猫娘「にゃひ……ふーっふーっ……」(アナルに出し入れされてうんこ塗れで虫の息❤)
お前ら「>>23してトドメだ」 お前ら「ナイフでぐさぁーっしてトドメだ」ぐさぁーっ
猫娘「に゛っ……!?にゃ……ぁ、ぁ……」
猫娘「もっど……生きだがっだ……猫にだっで、命はあ゛る……に゛ゃあ……っ!」ぷるぷる
お前ら「畜生風情がナマ言うなw さっさと死んどけやw」げしげし
猫娘「」チーンw
猫母娘「あぁ……猫娘!どこに行ったかと思えば人間に捕まっていたのね!」
猫娘父「猫娘しっかりしろ!くそ……手遅れか。てめえ、うちの娘に手出しておいてタダで済むと思うなよ!?!!」ガチギレ
お前ら「あ〜?あの化け猫の親共か〜?」
お前ら「>>26」 お前ら「へぇ……ちんちくりんの娘と違ってなかなか良い体してるじゃん。せっかくだし性奴隷として使ってやるよw」
猫母娘「な、何を……ああっ❤ 何これ、今何を吸わせたのぉ////」
猫娘父「ちくしょう❤ 身体がほてってきやがった!」かああ〜っ
お前ら「人間の世界にはお前ら猫の脳を溶かすマタタビって媚薬があるんだよ。もっと欲しけりゃさっさとちんぽに奉仕しろや」
猫母娘「くっ……なんて卑劣なぁ❤」
猫娘父「わ、わかったよ。口で奉仕するからそのマタタビってやつもっとくれぇ❤」じゅるるっ、ぐっぽ、ぐぽじゅるるれろろろろ
お前ら「あーたまんね!口開けろ!マタタビと精子ぐちゃぐちゃに混ぜて飲ませてやる」どぴゅーっ
猫娘父「んはぁぁぁん❤ にゃんごろごろお前らしゅきぃぃぃ/////!!!」必死にお前らの精子を舐め取ろうとペロペロしてるw
猫母娘「あなた……」
お前ら「はー、性処理もできたしそろそろ>>30すっか」 お前ら「猫鍋にでもすっかw」
猫母娘「あぁ、何このお鍋は……身体が勝手に……❤」
猫娘父「さてはマタタビってやつを鍋全体に塗り込んでやがるなぁ❤ 俺たちをこんなもんに入れてどうするつもりだあ❤」
お前ら「鍋といったらこうするに決まってるだろ」がちゃっ(鍋に蓋する)
猫母娘「!?」
猫娘父「何しやがる!開けろ!ここを開けろぉい!」どんどん
お前ら「さてさて、あとはこいつを火にかけて……」ぼおおおっ
「あづいいいいいいいい!」「ぎにゃああああああ!何しやがるう!」「フシィィイイイイイイ!」「あなたあぁーーーーーー!」
猫の蒸し焼き×2「」ちーんw
お前ら「さてといただきますか。うん、うまw 猫うまw 化け猫だけあって大きいから食える部分も多くて助かる〜❤」もぐもぐ
こうしてお前らは猫娘ちゃんたちのおかげで今晩の風俗代と食事代がまるまる浮いたのであったw
おわり❤ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています