自分より下を探そうとするのは自分が下り坂を進んでいるからだ
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少しでも上にいこうと向上しようとするものは上り坂を歩いている
必然目の前の景色には自分よりも先に進む人間の背中が見えるのだ 上に行こうと上り坂を歩み向上する
自分の成果を正しく認識する為に一度立ち止まり上や下を確認する
下の奴らを見つけ次第馬鹿にしつつ再度上を目指す 下る人間の背中を笑いながら追いかけてる
自分より下が見えなくならないように
時折、したから這い上がろうとする人間がいる
すれ違うまでその人間を馬鹿にしていた
気がついたらそいつの背中が見えていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています