昭和の会社員→手書きの請求書郵送、電話で雑談、出張で旅行気分、社員旅行で豪遊
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定時に「よっしゃお前ら飲みにいくぞー!wwww」
気楽すぎて羨ましい 昭和の刑事ドラマとか職務中に雀荘で打ちながらタバコ吸ってんもんな 今から見れば不便だけど当時はその不便さが当たり前だったからな
しかもその不便さがそのまま仕事の内容だからな 昔
手書きで請求書作って、郵送して、電話でちゃんと届いてるかの確認して
銀行にわざわざ訪問して送金
今
パソコンで請求書をpdfで送って、銀行処理をオンラインでして終わり >>7
手書きの領収証に収入印紙貼って割り印だろ
小切手の裏書きもしてたわ 今
定時に「よっしゃお前ら飲みにいくぞー!wwww」
部下「残業代つきますか?」 日本人なら誰でも知ってる大手勤務だけど今でも変わってないぞ 昔俺「誠にごめんなさいできますやりますやらせてください」
今俺「あうあうあー」 不便で時間が掛かるから定時は無理やろうな
でも携帯の着信やメールを気にしないでいいのは羨ましい 逆に未だに手書きの専用伝票求めてくるやつ
何時代に生きてるんだよ 情報技術の進歩は人間を豊かにするよりも余裕を失くさせた側面の方が遥かに大きいと思う マジで昔の残業5時間と、今の残業5時間って疲労感が100倍くらい違うだろ そういう時代は泊まり込みデフォで週に2日だけ洗濯に帰るようなスタイルだけどいい? 技術が進歩して時間短縮になったのに
その分の余裕の時間にまた別の仕事入れるから意味がないんだよな >>10
ゆうちょしか思い浮かばない
窓口もいい加減システム化してくれ メガバンクに置いて行かれてるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています