協力金の審査ってガバガバだったよな
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少なくとも審査オペレーターは規定の書類(画像)が揃って、規定の内容が判別できればOKだったよね
露骨な公的書類の偽造は流石にNGだったけど 怪しいところは出納段階でストップしてるらしく、
何期分かの申し込みが全部ストップされたりしてたけど >>4
自治体の協力金・支援金は決して早くなかったと思う
途中から、実績あるとこに一部を事前支払いとかしてたけど 途中から、店の売上規模で協力金が変動するようになったよね
最低額以上を欲しいなら確定申告書とかが必要になって、
オペレータはそれもチェックしないといけなくなって、
いきなり問い合わせ案件が増えたよなー
>>5
そりゃ、あんな金額を出す必要ないよ
するなら賃貸借契約書類からの家賃、雇用関係をベースにするべきだね >>6
そんな事務作業誰が出来るんだよ
早く出せ出せ解雇して無職増やすぞーって言ってるのに ただガバガバなのはしゃーないかと
それで助かった命も店もあるし
悪い事してお縄についたやつもいる >>8
飲食店じゃない施設・事業者(実際は施設としての審査)では、
賃貸借契約とか公共料金の受領書だったりが必要書類だったよ >>9
上のURLにある、テイクアウトなのに申請というのは多くて、
営業許可証の「客席を設けない」を消したり、
ちゃんと設けるようにしたけど修正を消したり、が多かったみたいだね >>11
でもそこから計算するのではなく一律でしょ >>13
そだね。一律というか事業規模だったり、期間によっては協力日数だったりで、
細かい変動はないです
実際にやるなら役所の人間しかできないだろうし、
税務署とかからの応援が必要だろうから現実的じゃないよね
某自治体の飲食協力金でさえ、最盛期はすごい人数のオペレータがいたし
その仕事を最低限以上の知識ある公務員で、は無理だよねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています