組織に必要なのは心理的安全性ですよ
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安心して過ごせる環境を維持することが大事
朝起きて出勤する、この当たり前が遠のくような環境になってはいけない 心理的安全性が維持された環境ってのは
別に口うるさい上司がいるとかいないとか、そういう問題ではないのです ハラスメント訴えを恐れて、素行不良な社員の行動を放置することは心理的安全性の阻害につながります。
ルールを守らない人間はルールを守る人間にとって不快な存在なのです 不快な存在が好き放題やり続ける環境ではどうなるか
勤勉な人間の心理的安全性が侵され、勤怠不良などにつながる恐れがあります でも素行の不良だけが心理的安全性の阻害要因かというとそうではないんです。
例えば勤勉に努めるメンバーではあるが、電話の声がやたらデカい人。いますよね?
これ、心理的安全性の阻害要因です おそらく当の本人になんの悪意もありませんし迷惑であるという意思はカケラもないケースがほとんどです。
それとなく言ってみてください「今日も元気だね」と
すごく良いリアクションを返すでしょう 直接的に「うるさい」と言ってしまうのも手なんですが
大事なのは反発しない理解させること
周囲がどう聞こえているか、周囲が何をしているか
仕事は自分中心ではないことを認識してもらうことが大事 電話って以外とテクニックがあるものだなと最近改めて思います。電話の向こうの相手に届けば良いのであって
その場の周囲に聞こえる必要はないし、むしろ最小限に止めるべきなのです。なぜなら周囲の人も電話なりしているから ただ結構難しいコミュニケーションにはなる
かなり自信を持ってるケースがあるので注意してください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています