人間は進化する為に生きてるけど最後はどうなるの?
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進化っていうと生物的なものだけど、
発展っていう意味なら理解出来る 進化が向かうのは「長く同じ姿を留められる存在にらなること」
そこに意味はなく、ただ夥しい年月の中でそういう存在が溢れていったというだけ
形あるものでは限界があるため、遺伝子と子孫という形になった
次のステージに進めば、もっと効率よく繁殖と物質や姿の固定化を繰り返していくようになる
そこに意志や思考はなく、ただ宇宙を効率的に熱源死に導くためだけの何かになる 結果的に進化しちゃっただけで別に進化するたに生きてはないだろ AIに玉座を渡して創造主として神話になる
ってスカリーがいってた 人間は全体の一部でしか無いぞ
はるか昔に生物が誕生してから
こっちは人間、あっちは猫とか
一度も死滅することなく生命という集合体を維持し続けている
その目的は永続だけど
個人的に、宇宙を認知する目的のために作られた存在が生命だと思う
認知するものがないと存在がないと同等になってしまうから >>12
納得する部分もある
量子力学の世界で量子は観測によって状態を変えるというが
観測という行為が物質世界に何らかの影響を与え、しかも光の二重スリット実験では波だったという過去すら観測以前はあった筈の干渉縞が失われ、元々粒子だった、に変化してしまう
このような性質は、まるで量子が観測を求めているかのような振る舞いだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています