灘高生だけど質問ある?
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趣味はダンスかな
まあガリ勉もいるしだいたい頭のネジ飛んでるやつ多いよ
>>2 清楚系かな
髪型はロング 清楚系、韓国ストリートとかも好きかも
常識がある子がいいな
>>3 >>6
黒髪ロングも好きだけど、ハイトーンボブとかも好きかも
ベージュ系の色も
汚いブリーチしただけの髪の女は嫌い >>3
ダンス昔からやってるの?好きなアーティストは? >>10
ダンスは小学生からやってる
好きなアーティストはやばTとかvaundyマイファーストストーリーとか好きかな >>20
そうだよ
ちなみに髪切ったんだけど見たい? 『銀の匙』って小説(ラノベ・マンガ・アニメじゃないよ)を3年間通して通読していた国語教師がいたけど、今もそういう話は聞くの?
https://chikara.hateblo.jp/entry/2019/03/05/092726
灘校の教師・橋本武の『銀の匙』の授業に学ぶ
橋本武(1912~2013)は、灘校で50年間国語を教えた教師である。
2005年に教え子の黒岩祐治(現・神奈川県知事)が出版した『恩師の条件』(リヨン社)で、橋本の授業が紹介され脚光を浴びることになったが、橋本武はその時なんと93歳という高齢であった。
その後、2009年にNHK「ザ・コーチ 人生ノ教科書 横道にそれてもいいんだ~伝説の国語教師 橋本武~」が放送され、
2010年には『奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち』(小学館)がベストセラーとなって、一躍時の人となる。
橋本武の授業は、中勘助の『銀の匙』を中学校3年間かけて読み解くというユニークな授業であった。(文部省検定の教科書は一度も使用しない。)
橋本がなぜ『銀の匙』を教材に選んだかというと、?主人公は十代の少年であり、生徒たちが自分を重ね合わせて読みやすい、
②夏目漱石が激賞したほど日本語が美しい、③明治期の日本を緻密に描いており、時代や風俗考証の対象になりやすい等々の理由からであるが、
自分が中学生だったとき国語の授業で何を教わったのだろうかと自問したときに、何も答えられないことに愕然とし、
何か一つでもいいから子どもたちの心に生涯残るような授業をしたいと思い、『銀の匙』を3年間かけて徹底的に読み解くということにたどり着いたという。 >>28
見下してないよ
学力は人を測るためのものじゃないと思ってる
人の1部だと思う >>31
進学
まだあんまり決まってないけどとりあえず東大みたいな風潮はある
でも正直自分がやりたいことできる大学に行った方がいいと思う >>32
そういう趣味はないからそういう目で見たことないな
イケメンならいるのはいるよ >>37
そのイケメン清潔感あっていい匂いしてムダ毛少なくて歯と肌キレイ? >>38
そこまで見てない笑
けど清潔感はあると思う
垢抜けはしてないけど >>40
公言してる奴はいないけど
いるんじゃない?男子校だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています