細田守はなぜ天才なのかという考察
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細田守はファンタジーみたいな陰キャの妄想丸出しな作品ではなく、近代的でリアリティのある内容の作品を作ってるんだよ
そこら辺が他のジブリ作品や新海作品との違いだと思う
竜とそばかすの姫なんて特に現代に向き合った内容となってると思う
これもうアンチだろ 2006年 『時をかける少女』脚本 奥寺
2009年 『サマーウォーズ』脚本 奥寺
2012年 『おおかみこどもの雨と雪』脚本奥寺・細田
2015年 『バケモノの子』脚本 細田
2018年 『未来のミライ』脚本 細田 >>5
新海と勘違いしてない?
細田はイケメンばかりイケメンに描いて女可愛いく描いてないだろ 時かけは原作あるしサマウォはデジモンの焼き直し
細田自身が脚本やってるからとか関係ないと思う そばかすの姫もラインナップに加えてくれ
あれはとんでもない作品だった 3年に1作なら生産ペースは悪くない
宮崎駿ですらそんなもんだった(脚本だけコンテだけとか含めると宮崎の方が仕事多いけど) ファンタジーやってたデジモンどれみ時代が全盛期だった男 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています