しずか「どうしよう...壁にハマっちゃった...」のびた(しずかちゃんが壁にハマってる...助けなきゃ!!)
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しずか(どうしよう...学校に遅れるからってのび太さんに前教えてもらった抜け道を通ったら....壁にハマって動けなくなっちゃった...)
しずか(誰かが通ったときに助けてもらわなきゃ....うぅ....でもこんな姿恥ずかしいわ.....///)
『以下、のび太視点』
のび太(うぅぅ!!どうしよう学校にちこくしちゃうよぉぉ!!急がないと...!!)タッタッタッ
のび太(そうだ!確かこっちの道の壁の穴を通れば近道だー!)ヒラメキ
のび太(確かここの道を曲がった壁を~───ッ!) しずかちゃんってホントかわいそうだよな
ホントだったら頭よくて家事もできる素敵な男性と結ばれるはずだったのに 僕が道を曲がった先には穴があいた壁があるはずがそこには穴がなかった。
なぜならそこには、聞き覚えのある声、見覚えのあるスカートと、足...そしてなによりちらちらと見える白いパンツには見覚えがあった
しずか「あ...っあの!そこに誰かいますか!壁にはまって動けなくなったんです!!」
しずか「お願いです!助けてください!」
のび太(し..しずかちゃん!?どうしてしずかちゃんがここに...いや、それよりも大変だ!!)
そう思い、僕はしずかちゃんに近づき、助けようと足に触ったとき....
のび太(....あれ、これって)
サワッ
しずか「きゃっ!....あっ、ご...ごめんなさい...声を出しちゃって...」
のび太(やっぱり...これは...)
僕は気付いた。しずかちゃんが僕だって気付いていないこと...今ならしずかちゃんをいくら触っても許されることに... >>5
どう見ても出木杉が有望株だが
ドラえもんとセットならのび太が上回るってこと 僕は、試しにしずかちゃんのスカートをめくってみる。
のび太(うひゃぁ?)
しずか「───ッ!きゃああ!!」
僕の目には、しずかちゃんの可愛い真っ白なパンツと、柔らかそうな太もも。
お尻を少し突き出しているせいか。お尻の形もくっきりと分かった。
しずか「な、な...やめてくださいっ!///」
壁の奥でしずかちゃんの声が聞こえる。普段ならスカートを抑えて僕に対して怒ってくるしずかちゃんだけど、
今は、壁があるせいでスカートを抑える事も出来ない。そして後ろにいるのが僕だってことにも気付かないでいる。
のび太(い、今なら...このお尻を触っても...えいっ!)ツン
しずか「きゃあぁ!」
のび太(おおおっ?) >>5
実際結婚した理由も自分がいなきゃ
のび太がダメになるとかいう母性本能的な理由だしな ぼくがお尻をつついてみると、しずかちゃんが恥ずかしそうに声を震わせていう
しずか「い....いや...やめてください...////こんな....恥ずかしい....///」
のび太(うひょおお!!)
僕はしずかちゃんの声を聞いて増々気持ちが高ぶってきて、太ももからお尻へ撫でるようにまさぐってみる。
のび太(凄いや!!しずかちゃんのお尻すごく気持ちいい)
今まで、見たことはあったが、直接触ることが出来なかったお尻を今、僕は触っている。
しずか「本当にやめて....これ以上...やんっ...///」グスッ
壁の奥でだんだんしずかちゃんの泣き声が聞こえてきた。
そして、その声を聞いてると、僕の心がむずむずしだしてきた。
のび太(どうして...いままでこんなこと思ったことないはずなのに....)ガシッ
しずか「───!!いやああっ!!やだっ!!いやぁ!!」
僕は、しずかちゃんのパンツを股部分を掴んで思いっきり上へ引っ張って
パンツをお尻に食い込ませて、お尻を丸出しにした。 しずか「いやあぁ...見ないでぇ...こんなのいやぁ....」グスッ...ヒグッ...
のび太(あぁ...ごめんよ、しずかちゃん...ぼく、もうどうしようもないよ....)ゾクゾク
しずかちゃんの泣き声を聞いてると、僕の気持ちがどうしようもなく昂ってしまう...
そう思い、僕の手のひらはしずかちゃんのお尻へ叩きつけられる。
パシンッ
しずか「いやぁ!」
のび太(ッ!)ゾクゾク
叩いた瞬間、気持ちの昂りが増々でてきちゃう。
バシンッ? バシンッ? バシンッ?
しずか「痛いっ!いやあぁ!やめてぇ!!あああぁっ!!」
のび太(はぁ...はぁ...!!) 何分間叩き続けたのだろう....
気付くと、僕の手のひらとしずかちゃんのお尻には赤いあとがついてしまっていた。
しずかちゃんは泣き叫び疲れて、声も弱弱しくなっている。
しずか「いやぁ.....もう...もういやぁ......」
のび太(アッチャー...さすがに叩きすぎちゃったかも....仕方ない....)
そう思った僕は、しずかちゃんのパンツを掴んで下げた。
プルンッ
のび太(わぁっ?、しずかちゃんのお尻。早く好き放題にしたいなぁ...???)
しずか「────ッ!ダメェ...っ!」
僕が、パンツを一番下までおろそうとしたら、しずかちゃんが脚を閉じてしまった。
しずか「お願い...もう...もう何処かいって....ヒグッ....これ以上...もう、もう....」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています