キュッキュッキュッ ぼく「早朝の外からなんだこの音」 幼児の声「アハハ」 ぼく「なんだ子供の靴か…こんな朝に…?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
キュッキュッキュッキュッ
男の声「あぶないよーこっちおいでー」
ぼく「なんだ散歩してたのかな …こんな朝に…?」
キュッキュッキュッキュッ
男「アッ!」
幼児「ウエーーーン」
ぼく「転んだのかな、大丈夫かな」
キュッキュッキュッキュッ
女の声「どうしたの!?大丈夫!?」
ぼく「母親気付くの遅すぎだろ、ん?」
途端に幼児の泣き声も夫婦と思わしき人の会話もピタッと止まって怖かった
外見る勇気はない >>2
サイレンも何も聞こえてこない
外砂利だから足音も聞こえるはずなのに何もかもピタッと止まった こわい >>3
やめろよ、、、たまたま起きたけどいつもは寝てる時間だし気にならないからいいけど >>5
抱っこしてても子どもは泣き続けるでしょ
音的にベランダから数mぐらい先の事だから人の会話まで聞こえるはずなんだけど何もかも音が止まった >>7
今日だけたまたまこの時間に起きたと思った?
今日だけ起こすほどその人達もそこまで優しくないよ ベタなやつだと窓から外を覗いたら三人並んでじっとこっちを見つめてるんだよな >>14
俺も朝からこんな不気味な体験すると思わなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています