本読んでたら何が正しいのか分からなくなったんだが
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絶対的な正しさなてものは存在しない
相対的な評価としての正しさがあるだけ 相対的評価しかないってことは
あとは物の見方や捉え方が世の中にどれくらいあって如何ほどの幅があるのか
それを知るべく知識を増やすしかない その場合1個1個色々見るよりも細分方法について先人の知恵を借りる路線が良さそうだな >>1
知識ってのは問いに対する正しい答えというよりは
正しく問い続けるための思考の材料だしな
何が正しいのか分からなくなったのは、ちゃんと読書が出来てる証拠だと思うよ インプットするばかりでなく自分自身の考えもちゃんと整理しろ
整理の方法は論理的なアウトプットもあるけど
脳のデフォルトモードネットワークもある >>5
無限に近いほどあるそれらを理解できたやつなんていないだろうし追求するだけ無駄だと悟ったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています