海外SF小説に手を出そうと考えてるんだがなに読めばいい?
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今アーサー・C・クラークの幼年期の終りってやつ読んでる
まずはあんまり長すぎないやつがいい グレッグイーガンはよく聞く
作品名はあんまり聞いたことないけどディアスポラからでいいのかな ロバート・A・ハインラインは夏への扉しか読んだことないから次月は無慈悲な~を読もうと思ってるんだ
次に宇宙の戦士読もうか
アンドロイド系より宇宙ハードSFみたいなのが好み >>13
最終的にはそこに行きたいけどまだ古典読んでからと思ってる
分厚そうだし 僕はフレデリック・ブラウンからだったな
A.E.ヴォークトの『反対進化』とかもその頃読んだような >>1
クラークよりはハイラインが読みやすい感じがある
アシモフは短編とかもあるけど、すべての著作が全部どっかでつながってると思ったほうがいい
その基軸になってるのは「ファウンデーション」シリーズ >>14
月は無慈悲な夜の女王は史上最もカワイイAIに萌える作品だからそのつもりでな >>20
そらハインラインは真性の娯楽作家だもん
英国空軍のエンジニア様とは目線が違う ハイペリオンもよく聞くね
>>9,20
アーサー・C・クラーク楽しく読ませてもらってる
海外小説はいくつか読んでるから訳者のクセにも慣れてくるし
宇宙人とのファーストコンタクトはワクワクするね! で、訳本をあらかた読み終わったら、もういちど日本人作家に戻ってみると
日本語の美しさに感動できるw アシモフのわれはロボット
ディックのユービック
ホーガンの橋を継ぐもの
フレドリックブラウンの発狂した宇宙
コードウェイナースミスのノーストリリア ロバート L.フォワードの竜の卵はよかった
中性子性の話 実際訳者次第なところあるからなあ
好きな作品は一回英語で読んでみたいと思うけど到底無理無理
ちゃんと勉強しとけばよかったな スペースオペラは?
ジェイムズ・H・シュミッツいいよ!
作品全部おすすめ ラリー・ニーヴンもよく聞くね
岡田としおがなんとかって本をおすすめしてたな
リングワールもファウンデーションもシリーズだよね
オレシリーズ系は1から全部読む派だから時間かかるぜ
実は読む予定だったんだけど! 普通にお勧めするマーダーボットダイアリーシリーズと彷徨える艦隊
おすすめはしないけど個人的に好きなオーラリーメイカー 火星の人はネット連載だったからかちょっとなろうっぽさがあって新発見だった
俺TUEEEとかじゃなくて、短い単位で話を更新させていくと話にサイクルのようなものが生まれるみたいな感じ 最近のやつだけどパワードスーツアンソロジー短編集「この地獄の片隅に」がなかなか良かった
パワードスーツって一言に言っても人によっていろんな解釈があるなってすげーワクワクした おぉ~いっぱい挙げてくれてマンモスうれぴー
星を継ぐ者は星野之宣の漫画で読んだけどめちゃくちゃ面白かったな!
小説でも読む予定だったんだ!知ってた?星野之宣の漫画もなかなかいいぞ! 知らない作品たくさん出してくれてありがとう!
全部ググッてみます!
オレの好きなSF映画
エイリアンシリーズ、コンタクト、インターステラー、スターゲイト、トータルリコール、メッセージetc...
好きなSFゲーム
outerwilds
subnautica
SFサイコー!他にもなんかいいのあったら教えてね~ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています