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種付けおじさんを放ったら壊滅しそうなきらら作品は?
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2022/08/13(土) 21:09:23.043ID:XUMX+/OuM
ごちうさ
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2022/08/13(土) 21:09:42.181ID:akfJOhWY0
ごちうさ
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2022/08/13(土) 21:09:58.008ID:m5Z4IbPYa
お前らは種付けおじさんを何だと思ってるんだよ
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2022/08/13(土) 21:10:10.886ID:Fy5CirEO0
ゆるゆり
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2022/08/13(土) 21:10:11.650ID:ew0WHZbQ0
ハンター×ハンター
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2022/08/13(土) 21:10:15.025ID:e1v82sFbr
まちカドまぞく
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2022/08/13(土) 21:10:35.221ID:tdJpp5x/d
逆に壊滅しない作品ある?
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2022/08/13(土) 21:12:45.806ID:m5Z4IbPYa
>>7
キルミーベイベーならソーニャちゃんが返り討ちにしてくれる
あとNEW GAMEなら美少女以外は主人公らのチームには入れないから大丈夫
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2022/08/13(土) 21:16:47.120ID:6N+7k79Aa
キルミーに何しに行くん?
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2022/08/13(土) 21:19:19.811ID:rMmnh7yl0
ゆるキャンには大量に放ちたい
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2022/08/13(土) 21:34:43.189ID:HkVLELAwM
僕「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!

チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。

僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」

深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。

チノ「よいしょ……よいしょ……」

僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)

チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

僕「チノちゃーん!」 バターンッ!

チノ「ひゃあッ!?」

僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
  ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」

チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」

僕「ご、ごめんねチノちゃん……!」

チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!

チノ「こ、こうですか?」

僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」

チノ「えっ、えっ?」

僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!

チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ

僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」

チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」

僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」

チノ「私のやさしさ……」

僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」

チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」

僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
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2022/08/13(土) 21:38:08.816ID:6N+7k79Aa
こいつはこのコピペを何かしらのカタチで保存してるってことだよな
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