なんでわざわざ、神保町で古本買うの?
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神保町にしか無い本は沢山ある
それと状態を確認してから買いたいというのもある 神田神保町はホント古本屋多いから好きな人はとことん好き 司馬遼太郎が新作書くとき神保町の古本屋街からその新作のテーマに関する資料本が消えるみたいな逸話好き 古本好きが集まる街だから貴重な本も集まりがち
古本書店も多くカフェや1人飯店もあって散策自体が楽しい 別に神保町にしかないわけじゃなくて
神保町には古本がいっぱいあるから見つかりやすいだけ >>17
論文で必要だったり資料で必要だったりするんだがな
インテリだけが探しに行くわけじゃない アキバからもうちょうい近ければなー
歩くとしんどい ついでにボンディにも行けてフレッシュムーン買えるからな 希少だったり人気無く売れた数も少ない物はネットには流れない、神保町なら大昔からあるので探し回ると見つかる可能性がある
あと神保町の古本屋は金儲けでやってないからネットなんてあまりやってないしわざわざ希少本を探し出して店の宣伝とかしないんよ >>32
欲しい人には宝だけど興味ない人から見たらゴミか
欲しいものがないといく必要もないな 歴史的資料が野晒し状態になってるとしたら早くしないと海外に流出したり焼かれたりする Kindle派になったので、ほとんど古本買うことはなくなった 東京は古本屋なら神保町、古着屋なら下北沢や高円寺、楽器なら御茶ノ水、調理器具ならかっぱ橋(浅草)という風に街単位で専門店街があるから飽きない GHQに焚書された本とかで偶然残ったものも見つかるの? >>35
ピンポイントで買うならそれでもいいけど
本屋フラフラしながら面白そうな本つまむ娯楽も悪くないよ >>40
そう、意外な自分の好みが分かったりするよな 20年くらい前の真面目に未来予測してる技術やビジネスの本とか楽しい やっぱBOOKOFFとは全然品ぞろえ違うのかな
BOOKOFFもでっけえのがあるけど 神保町古本屋ばっかりだよな邪神ちゃんで出てくる意味がよく分からない
作者が神保町なのかな? >>1
簡単に言うと秋葉原にしか無い中古PCゲームがあって、ソレを探しにワザワザ秋葉原に来るオタクがいるのと同じ。 いまどきAmazonで買えない本が本屋にあるとは思えん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています