この世が既に地獄のような様相を呈しているのになぜ昔の人は地獄があると信じたの?
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この世でいいことをした人が天国へ行けて、それ以外はまたこの世に生まれ変わるんだよ この世の苦しみが一滴なら地獄の苦しみは海ってばっちゃが言ってた さらにやべぇソーンがあることにしないと精神安定できなかった 飽食の時代の人間が「地獄があるに違いない」と言うのならまだわかる 地獄って滞在する時間がものすごーく長いからね
この世の苦しみをしってればしってるほど
それ以上の苦しみを考えられないくらいの年数すごすことって怖いとおもうよ 質素な食事で重労働を毎日こなし、娯楽といえば水代わりに飲む酒のみ
ペストや天然痘という地獄のような病が流行った時代にこの世こそ地獄だと気付かなかったのか 言っても産んだ子の七割が死んでたらこの世が地獄だろ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています