俺の15年間を振り返る
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0歳から15歳までを思い出しながら書く。初スレ立てです。 __
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_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ 俺は3歳くらいの時は近所の友達と朝から晩まで遊んで寝るそんな生活を送っていた あとから遡って読むからレス来なくても気にせずに10日しろよ しかし幼稚園に入るとなって近くに結構な数の幼稚園があったから自分で好きなとこを選んで入るみたいな感じだった そこでいくつかの幼稚園を見て回ったが俺は緑色の長い滑り台があるという理由でそこの幼稚園に決めた でまあ、幼稚園時代はクラスでもそこそこ人気者で周りから見ても明るくていいやつという印象だったに違いない 記憶というのは今現在生成されてるものだからキミのレスが必ずしも事実であるとは限らない
まったくの捏造である可能性もあるわけだ
しかし俺は思った
面白ければそれでいいのではないかと
続けてくれ で、幼稚園時代は難なく終わって小学生になろうとしていた。俺は一番家の近くの小学生に行くことになった * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y * その小学校には同じ幼稚園のやつが2人いた。一人はフツメンで普通に可愛い普通の女の子。至って普通だった しかしもう一人の男。(ここからガリと呼ぶことにする)こいつが俺の人生に深く関わることとなる そしたら突然女の子がお尻を出して俺の顔面に屁をしたんだ
俺は嬉しかった
なんてったってその子からの初めての贈り物だったからな で、そのガリだが本当に体が細くて今までの人生で見た中で一番細いんじゃないかってくらい細かった顔はイケメンではない。 ガリとの関係だが、幼稚園の時は一回同じクラスになったことがあるくらいでそこまで仲がいいわけでもなかった。他の接点と言えば習っていたスイミングスクールが同じというくらいだった。幼稚園の時までは さっきの普通の女の子がガリといわゆる恋仲になっていたようでおれは困惑した。 小学校学校に入るとガリは急に俺に構うようになり、スイミングスクールでは体を乾かす場所があるんだがそこにずっといろ!などと言ったり、校庭のど真ん中でち●こ見せろ!てっいってきたり俺に対する当たりが強くなっていったんだよ それで月日は流れて小学五年生の時に初めてガリと同じクラスになった で、ガリと女の子がイチャついてるところを延々と見せられるわけなんだけど、これが俺の人生を大きく変えた。 なんと女の子と思ってた子に生えてたんだ
新しい扉が開いたね
悟りをひらくってあんな感じなんだと思う 俺は内心ビクビクしながら「同じクラスになったのは初めてだしだから特に何もしてこないだろ」と思っており、ちゃんと話したことはなかったので気にしないでいた 具体的にいうと俺に向かって暴言をはいてきたり、足を蹴ってきたりとそんな感じことだった で、蹴られた時になんというかその…ふふ…勃起をしてしまいましてね。 しかしだがそいつは何というがジャイアンみたいなやつだった。どういうことかというと普段は仲がいい感じなんだが自分の気に食わないことがあったらすぐに叩く。のび太とジャイアンも普段は友達みたいな感じだけど自分の思い通りにならなかったらキレる。そんな感じだった。伝わりづらくてすまん 日に日にイジメは加速していった。覚えているのだと俺が作文に書いた「災」の字が汚くて「これじゃ先生が読めねーだよがヨォ」とか言って蹴ってきたりしたのは覚えてる。意味わかんねぇw ちなみに後からわかったことだが、そいつは生まれてきた時は発達障害だったらしい。 で、それからあいつのいじめのせいで学年集会が起きた話や、親と先生で三者面談をした話などがあるがそれは省く  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
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|__|__|__|_ __((´∀`\ )< ・・・というお話だったとさ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`)<ツマンネ
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
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────────(~~ヽ::::::::::::|/ 俺は中学生になり、生物部に入ろうと思っていた。理由は楽そうだし実際活動も少ないらしく丁度いいかと思っていたからだ。少なくとも運動部に入るつもりはなかった 中学生になるとガリからのイジメは少し減っていた。ガリは俺と同じ部活に入りたいらしかった。でもガリは運動部に入りたいらしく俺と意見が食い違った。理由はモテたいからだそうだ。 明日は部活動届けの提出期限だというのに意見がまとまってない…と思っていた矢先ガリが教室の外から手招きして呼んでいる。何かと思って言ってみると小さい声でこう言った。「バドミントン部にしろわかったな」 俺はその場に立ち尽くした。バドミントン部!?運動部じゃん!ラケットすら持ったことねぇよ!?察しの通り俺は運動音痴で小6ぐらいまで50メートル走のタイムは12秒台だった それから俺はかなり悩んだ。夜 「運動部にははいりたくねぇ。でも明日までには決めなきゃだし…でも話し合う時間ないし…でも勝手に決めたら怒るだろうし…そもそもバドミントン部なんて仮入部一回も行ってないし…」と思いつつおれは翌日「バドミントン部」と書かれた入部届を出していた 俺とガリの他に3人が入部していた。
きのこ(仮名)バドミントン経験者。頭がきのこみたいな形だった
陽キャ 陽キャ クラスの中で一二を争う人気者だった。バドミントン未経験者
チビ 背がちっちゃかったがスポーツ万能。優しいやつ
ちなみにこの3人は仲が良くていつも一緒に行動してた 最初の頃はみんな同じくらいのうまさで同じくらいに上達していった。ガリ以外。ガリは運動神経が俺以上に無く俺らよりかは下手くそだった \ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
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-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙ で、入部して初めて気がついたが、バドミントンとはとてもハードだ。ずっと動いてなきゃならないし、体力も必要だ。俺はそんな部活に気づかずに入ってしまった。ハードが故に俺らは十二月になるまでシャトルを打たしてもらえなかった。それまでただひたすら走るか筋トレかフットワーク。陸上より走ったと思う ひとつある問題があったのだが、バドミントンのコートを用意するのかかなり大変で時間がかかる。それをガリはやりたがらないのだ。そのせいか知らないが俺にまで準備をするな。と言ってきて他の3人からも先輩からも準備をしないやつという目で見られるようになった。ガリに逆らうとまたいじめられるのかと思い、ガリが見てないところで準備するようになった 1年生の後半。そのへんから俺らは他の3人と実力がかなり離れていった。おまけに他3人からは「もう少しで二年生になるし後輩も入ってくるからちゃんとしろ」などといわれて、泣きたくなった。ガリはというと片付けの時間になったら、俺と体育館を抜け出して外で待ち、終わった頃に戻るというのを繰り返していた そして2年生になりきのこついにがきれた。「お前らちゃんとしろよ!!!!なんもしないで。準備しないんだったら一年と一緒に素振りでもしとけよ!先生に言うぞ!?」等と言われこれにはガリも反省したらしくその日から準備、片付けには参加する様になった ある日顧問の先生に体育館裏に呼び出された。俺は怒られるのかとビクビクしていたが先生は俺に向かって「部長にならないか?」といった。俺は、は?と言った感じになりあたふたし、家に帰った 俺は考えた。委員会にも入ってないし成績だって下の下なのになんで俺が?と思っていたが2年生で自分を変えるチャンスだと思い、部長になることを先生に伝えた それから部長として俺はかなり頑張ったと思う。最後の大会はなぜか俺では無く一年生が出ることになったが、そんなもんかと思いつつ部活の生活は幕を閉じた 他にも書きたいことあったが誰も見てなさそうだね。見てくれた人ありがとう! まとめを見て感化されて自分も書いてみようとか思っちゃったのかな。 高校生になったら学校によっては自分史書かされるから
このスレ保存してたほうがいいかも とは言ってもそれ以外は特に何もなかったな。いじめられたエピソードとかだと、俺の学校は校舎が二棟立ってるんだが、その校舎と校舎の隙間にハンカチと折り畳み傘を投げ込まれて取れなくなって泣いた。ハンカチはその後帰ってきたが、傘は学校のゴミ箱に捨てられててないた 五年生の林間学校では自然が豊かな地域に行って自然を学ぶ的なものだった。3日間の予定だったが3日間とも雨で萎えた。おまけに食堂で出される飯ごクソほど不味くて二日目の朝に吐いた。あとはメインイベントと言われていた星空観察も雨でなくなり、キャンプファイアーも雨でなくなり代わりにキャンドルファイアーというクッソ地味なイベントに変更された。後ガリが歯ブラシを忘れたので貸してくれと言ってきたが流石に断ったのは覚えているのだと 小4の時に一人で帰っていると後ろから声をかけられた。そいつがオオカミ少年だった。そいつとは仲良くなり今でも仲良しだ。そいつがなんでオオカミ少年って名前なのかと言うと信じられない話ばっかりをするからだ 例えば家ではゴジラの赤ちゃんを二匹飼っている。1匹は端から落ち死んだがもう1匹は家にいるよとか。俺ん家には200人のFBIがいる。とか。人魚を育てて解剖実験をしているとか。地球の地下には俺の持つ軍隊の基地が詰まっているとか。お小遣いで1000万園貰ってランボルギーニを100台買ったとか。そんな内容の話をしてくれたw中3でだぜオオカミ少年は俺が信じてると思ってるらしい。俺も気づかないふりをしている そんなもんかな。後俺は最近幽体離脱の練習をしてる。 ま、話すこともないしこの辺で。見てくれてありがとうね〜 厨房の書く文章なので期待してはいけないけど、
読む側を引き込ませる文章ではないな >>87
読んでないぞ
頭の方だけサッと見て読みたいと思わなかった
文才は才能みたいなものだから将来物書きになるという選択肢は捨てるべきだとこの時点で分かって良かったな 物書きは物書きでも、論文書いたりする分には問題ないかもな
あれは事実を淡々と、矛盾がないように書くだけだから文才がなくても書ける
ただし、分かりやすく説明する能力は必要 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています