【ヤンキー】中高の頃を中心に、ずっと疑問に思っていること【引きこもり】
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現在32歳で一応は進学校出身である自分が(小)中高+大そして今もずっと、疑問に思っている日本の教育制度の闇のお話。
13/100人に共感されたいかな。
(注1)環境の違いにより意見が分かれるかもしれません
(注2)小中学校の常軌を逸した異常性および家庭環境、そしてトラウマについては後述 教師へのネガティブなイメージは中2・3担任◯原と、柔道部顧問◯川で植え付けられた気はする。
思春期にやばかったし、どちらもパワハラだよな今思えば。 昨夏に8年ぶりに劇場鑑賞したクレしん映画、私立の小中一貫エリート校が舞台でトラウマ刺激。
国立か私立かの違いはあれど… 高2の頃か、俺がいそうな場所や時間帯で実は母親から直帰していないか見張られていたことあった。
その時はヒスなかったけど、続くとやばい認識は俺もあった。
1日外出の黒服かよ。 小6の5月のバックれ事件が辞め時なのに、そこから2年惰性って…! その後に更におかしくなったから、末期の惰性期の公文×空手を割と長らく相対的に美化していた。
大学生の頃まで、良き思い出として度々夢に出たし…!
やはり違う!問題文すら読まないなら、籍がある必要はない。 浜田雅功の高校生活が壮絶なのは有名だけど、附属も通ず。 映画は一旦忘れて、ジャイアンより出木杉の方が偉いよな?
いや映画があっても出木杉>ジャイアンだろ。
出木杉は映画で活躍出来ないのではなく、映画で活躍する必要がないんだ。 2014年10月、24歳の頃に受けた会社。
そこは労基法を遵守していて、落ちたけど色々と教えてくれた。
労基法では準備も朝礼も片付けも掃除も全部仕事と知り、今まで学んだことがひっくり返ったレベル。
更には、チャイムが鳴れば問答無用で帰ってもらうとすら言っていた。
一方で、国立大附属様は担任自ら敷地外直帰阻止… >>193
かなり特殊な学校だったんじゃないかな
もしくは必ずどこかの部活に入る決まりがあったとか しゃーない運が悪かったんだよ知らんけど
読む気全く起きない文章だし切り替えていけ >>205
そういうことなら俺の母校とはかなり違うな 卓球→柔道に中2の6月に2人揃って転部、クラスは違えど条件は殆ど同じなのに俺は辞めさせてくれなかった。
辞めさせてくれた方は中2の11月に見たのが最後な気はする、それも久々だったし。
国立大附属で、あの柔道馬鹿で、ヤンキーでも引きこもりでもなくて、よく辞められたよな。
俺もさ、一度変えているからもう退部も転部も出来ない認識はあったよ。
だからそんなルール、ないはずなのに…
一方でボーゾックは怪我したから、家業を継ぐから、もうそんな歳でもないからと悪の組織らしからぬ理由で辞められるっていう。
空手の方が余程ましでした、附属の人間いないし附属のルールが一切関与しないから割とラスト1年は相対的に癒しですらあったはず。
いや週1で90分で時計を見ているだけなんだけど… 30歳にもなっていないコネの柔道馬鹿に生活を支配されていたと思うと腹立つ!
確か1974年生まれだから、中3の頃にやっと30歳か。 親の機嫌を取る為、無理矢理空手少年を演じていたのが柔道になっただけなんだよな。 大4後期でも講義が詰まっているのは他が忙しいから仕方ないし偉い、それに引き換え俺は…
とすら思ったはず。 この中に好きな色はあるはずだよね?と言われて、青と水色と紺と藍と群青しかない環境だった気はする。
どうしても他の色なら、という場合に出てくるのは紫なんだよな。 ◯◯講座、教室の類が俺にとっては+どころか0どころか、-って気付く前に
勝手に申し込み、気付く前にヒス起こすのが母親。 何度、公文×空手に戻りたいって思ったか…
小学校ではあれだけ嫌だったのに
※戻っても問題文すら見ず答えを移して滞在30分
※戻っても時計を見るか女性指導員の性的凝視 空手の時系列まとめ
小4の9月:体験に行かされる
小5の6月:勝手に申し込まれる
小5の秋頃:橙帯になる
小5の12月頃:板が割れて一応は喜ぶ
小5の2月:最初で最後の試合、即敗退
小6の5月:バックレ母親ヒス事件
小6の8月:青帯になる
(中学からは少年クラスから一般クラスに変わる)
中1の4月:同じ青を少年青から一般青に受け直す
中1の6月:久々大規模ゴネヒス事件
中1の2月:久々ゴネヒス事件
中2の5月?6月?:やっと辞められる
ラスト1年はゴネヒスしかトピックスがないし、1/3年が惰性って異常な比率だろ。
ラスト1年は家でも空手の話を全くしなくなったはず、そこで親は気付くべき。 つーか…
新たな塾は中2の4月からで、公文は6月までだから
短期間ながらも公文×空手×新塾の掛け持ちだったのも嫌。 1995.02-2003.06
お受験の為に申し込まれた公文、やがて惰性化し
中1では卓球部を自分の中で堂々とサボる理由でしかなくなった。
8年は長過ぎだし、8年やって夢に出るのはラスト1年の惰性期ってのも異常。 公文は火金だけだし、末期は問題文すら読まずに滞在30分
幼稚園からの安心感か、やはり相対的な癒しの場と化してはいた。
同級生が洗脳される中、公文と空手は変わらぬ安心感は確かに末期はあったはず。 公文×空手の末期の惰性期が相対的にましに感じるって、後に更におかしくなった証拠なんだよな。 空手との兼ね合いで水泳を辞めたはずだけど、水泳の方がましでした。
多分、親が俺を空手少年に仕立て上げるべく水泳には関心が薄れていたはず。
水泳だけは嫌ではなかったかな…公文×空手ほどではないが夢に出がちだったし。 つーか…
公文も水泳も、幼稚園からだから日常生活の一部として疑う余地が無かったけど空手は急に湧いて出た感が異常。
白→橙→青→黄→緑→茶→黒だから、青で辞めたのも中途半端。 大2の頃、夢のお告げで空手を再び始めようとしたけど移転を知り即却下。
場所ありきだから。 断続的ながらも10年以上夢に出ている末期の公文×空手。
あくまで末期の、なんだよな。 中学は直帰大好きな奴らとつるんでたから確かにそういう圧力はあっただろうがあまり気にせず過ごせたな
でもその中では平均以上には真面目に勉強して大学も考えてたのは俺だけで別々の高校行ったら俺は孤立してたし大学は学内では優秀な方だったが結果的には俺は弱者男性だよ >>192
良い悪いではなく、直帰は出来なくて当然的な 公文×空手、どちらも声変わり前(=本格的な思春期突入前)に辞めたから尚更美化。
確か中2の夏休み中の声変わりで、同級生に電話したら驚かれた。 中2-3の塾の話。
クラスが確かS1〜S7まであって、S1が一番レベルが高い。
俺は中3進級時S3かS4だかになるはずが、母親が何か直談判したのかS2になったのを覚えている。
その辺は曖昧だけど、あの人ならそれくらいはやる(断言)
附属は教科書が違うからか中2では附属クラスで隔離されていて、昼も夜も附属の連中と顔を合わせる地獄。
結局中3では公立と一緒くたになるのも中途半端。
そりゃ公文を美化するわ、問題文すら読まず30分滞在で許されるから。 満腹になるまで食べたい、と同等になってしまうのが直帰。
直帰は金で買えない。 昨日も直帰、今日も直帰、明日も直帰…
生まれ変わったら、今度こそは… 過去ログ見たところなんJでもやってるみたいだが
1日に500レスとかしてヤバい奴扱いされてるようだな 中高でも直帰親ヒスはたまにあったはず、まさに逆門限。 >>242
親と教師と同級生に直帰を禁じられておかしくなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています