【速報】90年代の音楽は実はそんなに良い音楽ではなかったことが分かってきた
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正直今になって分かってきたが実際のところ別に日本を代表する良い歌手じゃなくて時代に恵まれて売り上げが凄かっただけ
揃いも揃って2000年代入ってから売り上げ下がったしな 売れてるかどうかが大事なんじゃなくて
自分が聞いて心に響くかどうかが大事なの なんだなんだ誰も反論しないのか
90年代の音楽は売り上げが凄かっただけで飛び抜けて良い曲じゃなかったということがようやく明るみになってきたよな
反対に今の人気歌手が90年代におったら爆発的な売り上げ叩き出して立ち位置逆になってただろう
今で言うと髭男がミスチル
GLAYがKing Gnu
ZARDがあいみょん
結局どっちがいいかなんて世代で変わるもんだな
それと嵐と浜崎あゆみは別
2000年代にCD5000万枚位売り上げてるからほんまもんの化け物 例えば
サザンのツナミ
ミスチルのイノセントワールド
ってめちゃくちゃ良い曲なのか?
あいみょんのマリーゴールド、米津玄師のLemonと同格じゃないの?って反論したらそれは違うとか抜かすんだろ?
それかよくわからない
同レベルの曲だろ >>7
同レベル
日本を代表する曲に変わりない
売り上げで優劣付けると90年代が有利に決まっとるし 音楽に限らず作品に良さを感じるのって人それぞれなんだよね
売上とか大衆人気で推し量るのはポピュリズム的な考えであって本質でもないんでもない
例えばジャズの市場規模や知名度が小さいからって別に音楽性に優劣があるわけじゃない
ポピュリズム=本質・価値に変換して考えてしまうとただ周りに扇動された考えでしかにないよね
ジャズのコード進行が良いとか、メタルのひずんだ音質が自分が好きで聞いてますとか
そういった本質や感じたものが好きで聞くものだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています