猛烈な便意で目が覚めた。午前四時、空はまだ暗く街は静寂に包まれていた。遠くで新聞配達のバイクの音がした。
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私はトイレへと向かった。そして肛門を解放したのだ。
便が雪崩のように流れ出た。それは止まることを知らなかった。 5時間ウンコが出続けて止まらない。
これでは私はまるでウンコ製造機ではないか。
トイレはとうに大量のウンコで詰まり私の体はウンコに浸かっていた。 ついに首までウンコに浸かってしまった。
私の身体の体積以上のウンコが出ている。これはおかしい。
そうか。ウンコが私から出ているのではなく私がウンコだったのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています